【2020年2月8日販売予定】ナイキ × ストレンジラブ SB ダンク LOW プロ QS (CT2552-800)
[metaslider id=2499]商品名：ナイキ × ストレンジラブ SB ダンク LOW プロ QS
スタイル：CT2552-800
販売日：2020年2月8日
販売方法：SNKRS先着販売
販売予定サイズ：24.5〜29cm
価格：12,100円(税込)
俺的プレ値：32,000円
※GOAT販売価格
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俺的レビュー
ナイキとスケートボードブランド”ストレンジラブ”とのコラボシューズが2020年2月8日に登場。
ジョーダン 1 HI 85で霞んでしまってはいますが、機能面、デザイン性に富んだ一足に仕上がっています。
”ストレンジラブ”とは、奇抜なデザインが特徴的な異色のブランドです。
90年代に活躍したグラフィックアーティストのショーン・クライヴァー(SEAN CLIVER)氏がスタートしたスケートボードブランドのPaisley Skatesがブランド名を”ストレンジラブ”になったことは有名な話。
シュプリームとのコラボも有名かもしれません。
今回、”ストレンジラブ”がナイキへ提案したのは、カラーはピンクとレッド、より崩した破壊的なデザインとスケートの摩耗に耐えうる耐久性の高いスエードを使用するということ。
デザインだけではなく、スケートボーダーの機能面の願いを叶えた一足であることが上記提案からも伝わります。
また、バレンタイン仕様のボックスとカード、ステッカーが付属されている点も見逃せない。
個人的に購入する気満々でございます。
ジョーダン 1 HI 85は完全抽選なので、先着抽選のこちらを優先し、二足釣りしたいという贅沢な思いで参戦したいと思います。
皆様も自身の中での優先度を明確にし、無駄のない方法、手順で購入に臨んで下さい。
転売視点からのレビュー
まず間違いない一足だと思います。
既にリセールマーケットでは大きな価格を叩き出していますし、インスピレーションやインテリアとしても活躍できる付属品の数々…言うことなしだと思います。
国内販売足数は約2,500足と多めではありますが、スケボーショップでの販売が軸なので、足数以上の価値を見出してくれると思います。
転売ヤーであるなら、可能な限りの販路を用い参戦必須です。
ピンクとレッドのカラーは中々普段着に合わせにくかもしれないですが、新しい自分を見つけるといった意味でも、ポジティブに購入したいと感じます。
レアスニ間違いなしなので、購入理由問わずガンガン行こうぜ！精神で頑張りましょう！！
俺的結果発表
国内オークション、フリマサイトにて約40,000〜50,000円で転売されている様子が確認できています。
結構な足数があったにもかかわらずこの評価、価値は凄いと思います。
このシューズの場合、今売っても、寝かせてもある程度の価値を見出せそうな点も凄いところ。
デザイン、機能面はもちろんですが、シューズボックスや付属品も最高で、インテリアとしても十分に使用できる逸品です。
購入できなかった方々は、今後が値段高騰する可能性も捨てきれないので、お値打ち価格で購入できるタイミングを逃さないようにしましょう。
個人的には、購入できなかった敗北者なので、低見の見物をさせていただく所存でございます。。。
予想戦績は、100勝57敗となりました。
