【歴史】ナイキを代表するシューズ!AIR MAX(エア マックス)についてまとめてみた!【まとめ】

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まずはAIR MAX(エア マックス)に搭載されているMAX AIR(マックス エア)について知ろう!

少し複雑なのですがMAX AIR(マックス エア)について知るためには、NIKE AIR(ナイキ エア)について少し知る必要があります。


フランク・ルディ氏

航空宇宙エンジニア発明家のフランク・ルディが、1977年にスキーヤー向けのスノーブーツに快適性をと考え新たなクッショニングシステムを発案したことが、NIKE AIR(ナイキ エア)の始まりです。

その技術をナイキに売り込み、約1年の歳月をかけてナイキとルディはNIKE AIR(ナイキ エア)を完成させました。

1978年NIKE AIR TAIL TAILWIND(ナイキ エア テイルウィンド)に搭載され、ホノルルマラソンでお披露目されます。

その後、1979年にNIKE AIR TAILWIND(ナイキ エア テイルウィンド)が一般販売されました。

機能としては、プラスチック製の薄いに気泡を封入し、シューズのソールに配置することでクッショニングと適度な反発性、耐久性を提供してくれます。

そんなNIKE AIR(ナイキ エア)の進化系が、今回の主役MAX AIR(マックス エア)です。
目で確認できる視認型のエアが、MAX AIR(マックスエア)の最大の特徴です。


このアイデアは、NIKE AIR(ナイキ エア)が世に出てすぐにナイキの中で持ち上がります。

しかし、満足するデザイン、機能を実現するために幾度となく、試作を繰り返すこととなります。

そして、NIKE AIR(ナイキ エア)の開発から約10年後の1987年にAIR MAX 1が産声を上げました。

完成したMAX AIR(マックス エア)の特徴は、衝撃耐性を最大限にするように最も多いのエアを含んでいるということです。
また、必ず視認型(目に見える)であることも特徴的です。

機能面では、軽量で耐久性があり、衝撃吸収に優れています。
NIKE AIR(ナイキ エア)と比べると、より高負荷のスポーツに最適の進化版と言えるでしょう。

アメリカにて1987年3月26日にスポット広告が放映されたました。
その3月26日をAIR MAX DAY(エア マックス デイ)と名付け、毎年ナイキではこの日に合せて新作を発表し、イベントを開催しています。

もちろん、現在もAIR MAX(エア マックス)は健在です。

VAPOR MAX(ヴェイパーマックス)やAIR MAX 720(エア マックス 720)など時代に合せて形を変え、人気を博しています。

少しやりつくした感はありますが、今後もAIR MAX(エア マックス)は独自の視点と切り口で斬新なシューズを展開していくことでしょう。

ナイキファンは、3月26日を基準とし、新しいAIR MAX(エア マックス)に胸を躍らせたいですね。

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AIR MAX 1(エア マックス 1)



1987年販売。
ナイキ伝説のデザイナー、ティンカー・ハットフィールドがデザインしています。
当時のナイキランニングシューズ最高レベルのシューズとして販売されたAIR MAX 1(エア マックス 1)。
アッパー全体を覆う補強パーツが安定感を提供。
ミッドソールには、サイドに刻まれた2つの小さな溝が屈曲性を、一体成型の形状が足全体を包み込み安定性を提供。
アウトソールには3つのパターンを採用し、着地から取り出しをスムーズに行えるよう工夫。
そして、前足にNIKE AIR(ナイキエア)、ヒールにMAX AIR(マックス エア)を配置し、当時最高のクッション性を提供していました。

 

AIR MAX 90(エア マックス 90)


1990年販売。
こちらもナイキ伝授のデザイナー、ティンカー・ハットフィールドがデザインしています。
合成繊維と人工皮革を使用したアッパーには、サーモプラスティック・ストラップと呼ばれるアイレットを搭載。
アウトソールには安定性とグリップ力を向上させるために波上のセンター・オブ・プレッシャー・ワッフルソールを採用。
ミッドソールには、発砲ウレタン素材を使用。
そして、前足にNIKE ARナイキエア)、ヒールにMAX AIR(マックス エア)を配置したことで、抜群の衝撃吸収性と反発力を発揮してくれる。

 

AIR MAX 180(エア マックス 180)


1991年販売。
デザイナーは、ティンカー・ハットフィールドとAir Force 1のデザイナーであるブルース・キルゴア。
合成繊維と人工皮革を使用したアッパーには、ストレッチ・ポリバッグ・インナースリーブ・タンと呼ばれる半一体型のシュータンを採用。
アウトソールには、エアが剥き出しのVフレックス・グループ・ワッフルソールを採用し、安定性、グリップ力、屈曲性を提供。
ミッドソールには、発泡ウレタン素材を使用。
そして、前足にNIKE AIR(ナイキ エア)、ヒールに前作より50%エアの容量を増やしたMAX AIR(マックス エア)を配置し、抜群のクッション性を提供してくれます。

 

AIR MAX 93(エア マックス 93)


1993年販売。
デザイナーは、ティンカー・ハットフィールド。
アッパーには、ハラチでお馴染みダイナミックフィット(別名マックスフィット)と呼ばれる伸縮素材で足全体を覆うテクノロジーを採用。
アウトソールには、ソリッドラバーを用いたコンプリートワッフルソールを採用しています。
ミッドソールには、発泡ウレタン素材を使用。
そして、前足にNIKE AIR(ナイキ エア)、ヒールに前作より35%エアの容量を増やしたMAX AIR(マックスエア)を配置し、理想的なクッショニングを提供してくれます。

 

AIR MAX 95(エア マックス 95)


1995年販売。
デザイナーは、セルジオ・ロザーノ。
人体にヒントを得たフォルムが特徴的な一足に仕上がっています。
ミッドソールは背骨をイメージし、複層構造のパネルとメッシュで筋繊維と肉体を、ナイロン製のアイレットで肋骨を表現しています。
人工皮革と合成繊維を使用したアッパーには、ミッドフッドサポートウェピングクレイドル、リフレクティブヒールフォクシング、リフレクティブタンオーバーレイ、ダイナミックフィットを採用。
アウトソールには、BRS1000カーボンラパー素材を用いたセンターオブプレッシャーワッフルソールを採用し、ポリウレタンシャンク、フレックスグループと呼ばれる溝を配置。ミッドソールには、発泡ウレタン素材を使用。
そして、過去最高の快適性を実現するため、前足にNIKE AIR(ナイキ エア)、ヒールにU字型のマルチチャンバーと呼ばれるMAX AIR(マックス エア)を配置しています。

 

AIR MAX 97(エア マックス 97)


1997年販売。
デザイナーは、クリスチャン・トレッサー。
外見は池に落ちる水滴にヒントを得たもので、銀色に輝く波がエアユニットから放射状に広がっています。
東京を走る新幹線からインスピレーションを得たと長く信じられていましたが、そうではありません。
合成繊維のメッシュ素材と人工皮革のアッパーは、標識などに使用される3M素材を3本のラインに採用し、このラインは光を反射します。
当時ランニングカテゴリだったAIR MAX 97(エア マックス 97は、この3M素材によって夜道のランニングも安心して行えた事でしょう。
アウトソールには、前作から引き続きBRS1000カーボンラバーを採用。
ミッドソールには、ポリウレタン素材を使用しています。
そして、ミッドソールの約8割を占めるのがフルレングスのMAX AIR(マックス エア)です。
ランナーが最高と感じるき心地を追求した結果、足裏広範囲をMAX AIR(マックス エア)にする構造が採用されたそうです。

 

AIR MAX PLUS(エア マックス プラス)


1998年販売。
デザイナーは、ショーン・マクダウェル。
カルト的な人気を博した不思議な魅力のあるAIR MAX PLUS(エア マックス プラス)。
アッパーは、合成繊維のメッシュ素材に合成樹脂でコーティングしたサポート性の高い仕上がりになっていることも特徴的ですが、最大の特徴は調整されたTUNED AIRが使用されているということ。
カテゴリ、性別、サイズそれぞれに適したMAX AIR(マックス エア)は、ユーザーに更なる快適性を提供してくれました。
また、スウッシュ(ナイキのロゴ)のデザインが独特で、当時禁止されていた外枠のラインを誤って採用してしまった逸話も力ルト的な人気の原因なのかもしれません。

 

AIR MAX 360(エア マックス 360)


2006年販売。
長年に及ぶ開発期間を経て登場したAIR MAX 360(エア マックス 360)は、足全体がMAX AIR(マックス エア)の初シューズです。
従来のクッショニングは一切使用されていないことから、履き心地、ビジュアル共にインパクト大。
履き心地に違和感を感じる方も多かったようですが、地面に足が付く際の柔らかさと浮いたような感覚は人々を魅了したはずです。

 

AIR MAX 2015(エア マックス 2015)


2015年販売。
AIR MAX 360(エア マックス 360)で足裏全体にMAX AIR(マックス エア)を搭載して以来、アッパーの改善が必須だとナイキは考えました。
その結果、AIR MAX 2015(エア マックス 2015)はアッパーが最大の特徴となっています。
エンジニアードメッシュと呼ばれる高級なメッシュを全体に配置。
また、ほぼ継ぎ目のない(不快に感じる部分がシームレス)アッパーが今まで以上の快適性を提供します。
なお、地味にミッドソールも改良されており、MAX AIR(マックス エア)の上にはクシュロンと呼ばれる柔らかい素材を配置し、足が当たる部分の快適性も増しています。
因みに、カテゴリはランニングシューズとなっています。

 

AIR VAPORMAX(エア ヴェイパーマックス)


2017年販売。
ミッドソール全てをMAX AIR(マックス エア)にした斬新な見た目は世間を再び魅了しました。
販売から暫くの間、売れば即完売の状況が続き、今尚カラーによっては高値で取引されています。
機能面ではクッション性もさることながら、ナイキフリーのような柔軟性を提供してくれます。
マメ知識にはなりますが、AIR VAPORMAX(エア ヴェイパーマックス)のラバーアウトソールは粘着性が高く雪道も滑りにくいとの意見がチラホラ聞こえてきます。

 

AIR MAX 270(エア マックス 270)


2018年販売
AIR MAX 93(エア マックス 93) と AIR MAX 180(エア マックス 180)から着想を得て開発されたAIR MAX 270(エア マックス 270)。
商品名の由来は、エアユニットが270度の方向から見えるAIR MAX 93(エア マックス 93)のかつての社内コードネームとのこと。
当時展開中のAIR MAX(エア マックス)で最高の32mmという史上最も高いヒールユニットを搭載していることが特徴的です。

 

AIR MAX DIA(エア マックス ディア)


2018年販売。
以前展開していたAIR MAX THEA(エア マックス シア)のれっきとした後継品のAIR MAX DIA(エア マックス ディア)。
デザイナーから開発まで女性スタッフが力を結集させて作った力作。
女性のことだけを考えて生まれたシルエットは、店頭で並べた際の映え方まで考えて作られたそうです。
カラーによってはメンズが使用できる29cmまでサイズの展開があり、ヒールの高さはウィメンズ24cmで約4.5cm。

 

AIR MAX 720(エア マックス 720)


2018年販売。
ヒール容量が最も大きい高さ38mmのエアユニットを搭載した今までで最もインパクトのあるAIR MAX(エア マックス)となっています。
ランニングテストも実施されているそうで、反発性、クッション性、耐久性、グリップカのどれをとっても高水準の機能を発揮。
ただ、地面から離れすぎているので履き心地は不思議。
720という商品名は、360度全ての方向からエアユニットが見えるデザインから名付けられました。

 

AIR MAX 200(エア マックス 200)


2019年販売。
大容量のMAX AIR(マックス エア)とクッションが語源となっている柔らかいクシュロン素材が合さったミッドソールが快適な履き心地を提供してくれます。
また、アウトソールにはフレックスグループと呼ばれる港が複数に刻まれており、足裏本来の柔軟な動きを可能にしてくれます。
13,200円(税込)とAIR MAX(エア マックス)にしては安価な価格設定も注目すべきポイントとなっています。

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その他のマイナーなエアマックス達

■AIR MAX ST(エア マックス エスティー)

1993年販売。
カテゴリはランニング。
合成繊維のオープンウェーブメッシュ素材を人工皮革で補強。
もちろん、当時主流のダイナミックフィットインナースリーブを採用しています。
発砲ウレタン素材を使用したミッドソールには、前足にNIKE AIR(ナイキ エア)、ヒールにはオーバープロネーションを抑るためのブリッジと呼ばれるプレートを噛ませたMAX AIR(マックス エア)を採用している特別仕様となっています。
アウトソールには、ソリッドラバーとカットオフシャンクと呼ばれるプレートのような素材を搭載している。

 

■AIR MAX 120(エア マックス 120)

1999年販売。
カテゴリはトレーニング。
合成繊維のメッシュと人工皮革を組み合わせた通気性をサポート性を両立させた一足。
軽量で反発性のあるファイロン素材とフォアフットにNIKE AIR(ナイキ エア)、ヒールのMAX AIR(マックス エア)がトレーニングを効率的に行える反発性を提供してくれます。
アウトソールは、スタンダードなソリッドラバーソールとなっています。

 

■AIR TUNED MAX(エア チューンド マックス)

2000年販売。
カテゴリはランニング。
メッシュ素材と人工皮革のアッパーは従来同様。
軽量で反発性のあるファイロン素材とフォアフットにNIKE AIR(ナイキ エア)、ヒールは計8か所に配置されたTUNED AIRという特徴的なMAX AIR(マックス エア)を搭載し、個々に合った快適な走り心地を提供。
アウトソールは、BRS1000ラバーを採用。
何はともあれ、個人的にデザインが一番好きなAIR MAX(エア マックス)です。

今回は以上となります。
紹介して欲しいAIR MAX(エア マックス)やその他モデルなどがあればお気軽にコメントお願いします。
もちろん、Twitterへのコメントも大歓迎です!

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