【5月22日(土) / 5月24日(月)販売予定】ナイキ SB ダンク LOW PRO QS ”What The Paul”

ナイキ SB ダンク LOW PRO QS ”What The Paul”の基本情報

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ナイキ SB ダンク LOW PRO QS ”What The Paul”の基本情報

商品名：ナイキ SB ダンク LOW PRO QS

スタイル：CZ2239-600

カラー：マルチカラー(Multi Color)

販売日：2021年5月22日(土) / 5月24日(月)販売予定

SNKRS販売方法：完全抽選販売

販売予定サイズ：23.5〜29cm

定価：18,150円(税込)

販売情報

HIGH SOX
→5/29まで参加可能なハガキによる抽選販売

SNKRS
→5/24 9:00 完全抽選販売

STORMY
→5/15〜5/21まで参加可能な店頭抽選販売(ドレスコードあり)

インスタント
→5/15 まで参加可能なWEB抽選販売

canola
→Coming Soon

FTC
→5/18 9:00〜12:00まで参加可能なWEB抽選販売

arktz
→5/20 20:00〜22:00まで参加可能なWEB抽選販売(クイズあり)

ブルックリンプロジェクト
→5/18 19:00〜インスタDMを用いた抽選販売

アーリーウープ
→5/18 15:00〜5/22 8:00まで参加可能なWEB抽選販売

スポタカ
→5/18〜5/19 23:59まで参加可能なWEB抽選販売(クイズあり)

カリフォルニアストリート
→5/22 10:00 抽選で選ばれた会員限定に商品ページURLとパスワードを送信

Prime Skateboard
→5/18 18:00〜5/19 18:00まで参加可能なAPPによる抽選販売

iS OLLiES
→5/19〜5/24まで参加可能なインスタDMを用いた抽選販売(クイズあり)

ジャックオーシャン
→5/20 18:00まで参加可能なWEB抽選販売

SOMEHOW’s AND APOLLO2
→5/20 12:00〜14:00まで参加可能なインスタのDMを用いた抽選販売(沖縄県在住者限定 / ドレスコードありの店頭受け取り)

LATITUDE
→5/21 9:00〜13:00まで参加可能なWEB抽選販売

HOME BASE
→5/21 9:00〜12:00まで参加可能なインスタのDMを用いた抽選販売(店頭受け取り / ドレスコードあり)

Lacquer
→5/21 正午〜18:00まで参加可能なメールによる抽選販売

BATSU
→5/21 9:00〜12:00まで参加可能なWEB抽選販売

CASPER
→5/21 14:00〜19:00まで参加可能な店頭抽選販売(石川県在住者のみ / ドレスコードあり)

SHELTERSKATEKOBE
→5/21 13:00〜14:00まで参加可能なインスタDMを用いた抽選販売

Jobless
→5/21 19:00〜20:00まで参加可能なメールでの抽選販売(長崎在住者限定 / 店頭受け取り / スケートボード持参 / クイズあり)

リセールマーケット

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ナイキ SB ダンク LOW PRO QS ”What The Paul”のレビュー

ナイキダンクとは

1985年にバスケットボールシューズとしてデビュー。

1998年に初復刻(日本企画のCO.JP 通称裏ダンク販売)。

2002年にSBと名の付くスケートボード仕様のダンクが登場。

2020年リリースラッシュ再来。多くの復刻、コラボモデルが展開される。

特徴

アッパー：柔らかいレザーを使用した快適性とそのレザーを重ねた耐久性を兼ね備えた元バッシュらしい機能性重視のアッパー。

ミッドソール：適度な厚さのフラットに近いミッドソールがクッション性と安定性を提供。ステッチ入りのクラシックな見た目も印象的。

アウトソール：ピボットパターンを中心に刻まれた無数の溝が高いグリップ力と柔軟性を提供。

通常版とSB版のダンクの違い

SBと名の付くダンクは

シュータンが厚くゴム付き
シューレースが厚手で丈夫
付属のシューレースあり
ズームエア内蔵
インナーカートン(シューズボックス)が特別仕様

上記通常版とは異なるスケボー仕様となっています。一般ユーザーからすると履き心地やサイズ感が異なるので、その点に気をつけましょう。

PROとBモデルとは

商品名にBと付くモデル：薄いシュータン(Bがないものは厚いシュータン)
商品名にPROと付くモデル：シュータンにゴムが配置（一部例外あり）

ポール・ロドリゲスとは？

ポール・ロドリゲスは、1984年12月31日にアメリカカリフォルニア州で生まれたプロスケーターです。12歳のクリスマスに両親から贈られたスケートボードがきっかけでスケーターとしての人生をスタートさせました。持ち前のセンスから流行の先を常に示してきたポール。「彼が見せるパートは一年先を行く」と言わしめるほど。また、ナイキとの関係も深く、2004年から現在に至るまで10足ものシグネチャーシューズを手にしています。さらに、無名のナイキ SBを自身の知名度を活かし、現在の地位まで押し上げた功労者でもあります。ちなみに、”P-ROD(P-ロッド)”という彼のニックネームは、11歳の頃にクラスメートから付けられたそうです。

採用されている過去作

Air Jordan x Paul Rodriguez Zoom Air Elite ‘J-Rod’

Paul Rodriguez Zoom Air Elite ‘Michael Hernandez’

Paul Rodriguez x Dunk High Premium SB ‘Boxing’

まだまだあると思いますが、確認できた一部を紹介しています。

サイズ感

通常版のダンクと比べシュータンの厚さとゴムの影響で若干タイト目です。足の甲が高い方は注意してください。しかし、多くのユーザーは普段使用のナイキシューズと同じでも問題ないと感じているようなので、特に神経質になる必要はないと個人的には思っています。なお、他社シューズと比較するとタイト目です。普段他社シューズを愛用されている方は、0.5cmを目安にサイズを上げることをオススメします。

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本作の特徴

①、ポール・ロドリゲスの過去作の要素を散りばめた究極のミスマッチデザイン

まとめると…

「ポール・ロドリゲスって誰な？」
「いやいや…知識とかいらんから取り敢えず買って！！」
それくらい最高の一足です！！

レア度：⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

自分のシグネチャーシューズを1足でも持てることは名誉なことだ。この恩恵にあずかれるのは、ごくわずかなアスリートだけだが、ポール・ロドリゲスは現在10足目のシューズを手にしている。この長年にわたって続くシリーズを称え、今回のダンクでは、シリーズの各スタイルから印象的なカラーのディテールをミックスし、さまざまな要素を含むタペストリーを作成。P-RodとNIKE SBのコラボレーションから誕生した素材、グラフィック、色合いに込められた豊かなストーリーを表現している。左右ミスマッチのデザインでは、P-Rodのシグネチャーシリーズの最も特徴的なディテールを強調。凝った刺繍、ワイルドなプリント、カラフルなグラデーションカラー、数々の上質なテクスチャーを組み合わせることで、馴染みのある要素をまったく新しいものに転換している。
Nike SNKRSより引用

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