**ナイキ エア ジョーダン 12 レトロ “バックス”**が、
2026年9月12日(土)に国内発売予定。
サミットホワイトのレザーに、
深いゴージグリーンとパープルを組み合わせた一足だ。
最大のポイントは、2000年代初頭のプレーヤー限定モデルから着想を得ていること。

海外メディアでは、2004年にレイ・アレンがミルウォーキー・バックス時代に着用したAJ12 PEが元ネタとして挙げられている。
国内ではSNKRSから**31,900円(税込)/先着抽選販売(LEO)**で登場予定。
この記事では、PEとの関係、デザイン、サイズ感、コーデ、現在のAJ12市場を踏まえたプレ値予想まで整理していく。
発売日・価格・基本情報

商品情報
| 商品名 | ナイキ エア ジョーダン 12 レトロ “バックス” |
| スタイル | CT8013-103 |
| カラー |
サミットホワイト / ゴージグリーン / ブラック / フィアースパープル |
| 発売日 | 2026年9月12日(土) |
| SNKRS販売方法 | 先着抽選販売(LEO) |
| 展開予定サイズ | 25~31cm |
| 価格 | 31,900円(税込) |
| 国内リリース | 国内発売決定 |
| 備考 |
2000年代初頭のPEから着想 生産数:TBD |
販売情報

本作の特徴



今回のAJ12は、
ただのホワイト×グリーンではない。
ナイキ公式が明言しているのは、
2000年代初頭のプレーヤー限定モデル=PEから着想したモデルということ。

そして、その元ネタとして強く意識されているのが、
レイ・アレンがミルウォーキー・バックス時代に履いたAJ12 PEだ。
ベースモデルはどんなスニーカー?
エア ジョーダン 12は、
1996年に登場したマイケル・ジョーダンの12代目シグネチャーモデル。
デザインを担当したのはティンカー・ハットフィールド。
アッパーに走る放射状のステッチと、
サイドを大きく覆うマッドガードが特徴だ。
さらにAJ12は、ジョーダンのシグネチャーシリーズで初めてエア ズーム クッショニングを採用したモデルでもある。
見た目はかなり重厚。
AJ1のような細身のクラシックモデルとは違い、
足元にどっしりと存在感を出すタイプだ。
レイ・アレンのPEを思わせる背景

今回の“バックス”を語るうえで外せないのが、
レイ・アレン。
2004年、ミルウォーキー・バックス時代のレイ・アレンには、
ホワイト×グリーンを基調としたAJ12のプレーヤー限定モデルが用意されていた。
本作は、そのPEを強く思わせる配色となっている。
ただし、ここは勘違い注意。
今回のモデルは「レイ・アレンPEの完全復刻」ではない。
オリジナルPEにあったレイ・アレン専用のヒール表記はなく、
2026年版では通常のジョーダン仕様へ変更されている。
海外では「Idols Become Rivals」という名称も使われており、
憧れていた存在が、やがてコート上のライバルになるというプレーヤー文化を感じさせる一足だ。
見た目のポイント
①カラー
メインはサミットホワイト×ゴージグリーン。
アッパーの大部分をホワイトでまとめ、
足元側を深いグリーンでしっかり締めている。
そこへ入るのがフィアースパープル。
シュータンの「TWO」ロゴやアウトソール、
ヒール周辺などに紫を差し込み、バックスらしい雰囲気を作っている。
ホワイト×グリーンだけならかなりスポーティー。
そこへパープルが入ることで、
一気に2000年代初頭らしいクセが生まれている。
② 素材
アッパーには上質なレザーを採用。
ホワイト部分はAJ12らしい厚みのあるレザーで、
シルエットの重厚感をしっかり残している。
一方、ゴージグリーンのマッドガードには、
細かな凹凸を持つ爬虫類風のテクスチャーを配置。
同じレザー系でも表情を変えることで、
ホワイト部分との境界がかなり分かりやすくなっている。
本作のポイント
個人的に一番面白いのは、
「昔のPEをそのまま復刻しなかったこと」。
白×緑というレイ・アレンPEの大枠は残しながら、
2026年版ではアイレットやミッドフットのジャンプマンプレートに、グリーン~パープルへ変化して見えるメタリックな仕上げを追加している。
つまり、
昔のPEを知っている人には懐かしい。
初めて見る人には新しい。
この両方を狙ったモデルだと思う。
そして忘れてはいけないのが、
AJ12そのものの放射状ステッチ。
ナイキ公式では日の出を思わせるステッチラインとして紹介されており、今回もホワイトレザーの上でしっかり確認できる。
サイズ感
結論から言うと、
まずは普段のジョーダンシリーズのサイズ=マイサイズ基準で考えたい。
俺スニで過去のAJ12を履いた感覚では、
AJ1やAJ3に近いサイズ感。
「AJ12は少し大きめ」という声もあるが、
個人的には大きすぎると感じたことはない。
今回もAJ12の基本構造を受け継いでいるため、
発売前の現時点では無理に0.5cmアップする理由は弱い。
また本作はレザー主体。
新品時は少し硬さを感じる可能性があるが、
レザーは履いていくうちに足へ馴染みやすい素材でもある。
| 項目 | サイズ選びの目安 |
|---|---|
| 基本サイズ | 普段のエア ジョーダンサイズを基準 |
| 足幅が広い |
AJ1・AJ3でサイズアップしている人は、 同じ選び方も候補 |
| 甲が高い |
まずマイサイズ。 シューレースで締め付けを調整したい |
| 本作の注意点 |
レザー主体のため、 新品時はやや硬さを感じる可能性あり |
| 迷った場合 |
基本はマイサイズ。 発売後の実着レビューで最終確認 |

俺スニ的評価
見た目はかなり好き。
AJ12の白レザーに深いグリーン。
そこへパープルのメタリック感が入ることで、
普通のチームカラー系ジョーダンより一段クセがある。
さらにレイ・アレンPEを連想させる背景も強い。
ただし、限定コラボではない。
そこは評価を盛りすぎずに見たい。
| 項目 | 評価 | 俺スニ的見方 |
|---|---|---|
| ストーリー性 | ★★★★☆ | 2000年代PEとレイ・アレンを連想させる背景が強い |
| カラー | ★★★★☆ | 白×深緑にパープルを加えた配色が印象的 |
| 素材 | ★★★★☆ | 上質なレザーとテクスチャーの切り替えがAJ12と好相性 |
| 特別感 | ★★★★☆ | PE文化を一般販売モデルへ落とし込んだ点は面白い |
| ワクワク度 | ★★★☆☆ | AJ12好きには強いが、万人を巻き込むタイプではない |
昔のレイ・アレンPEを知っている人なら、
この白×緑だけでもニヤッとできる。
そこに2026年版らしいパープルのメタリック感を追加。
昔のPEをそのまま出さず、今っぽく味付けしたところが好き。
ただ31,900円は軽くない。
まず履くことを優先して、
あわよくば相場もついてきてくれたら嬉しい一足。
✅ こんな人におすすめ
| こんな人 | 理由 |
|---|---|
| AJ12好き |
AJ12らしい重厚感と、 白レザーの存在感をしっかり楽しめる |
| PE文化が好き |
2000年代初頭のプレーヤー限定モデルを 現代的にアレンジした背景がある |
| レイ・アレン好き |
ミルウォーキー時代のAJ12 PEを 強く連想させるカラーリング |
| 白×緑が好き |
爽やかさと深みを両立し、 AJ12の重さを少し和らげている |
| 細部まで楽しみたい |
角度で表情が変わるアイレットや、 パープルのアクセントが面白い |
⚠️ 無理に狙わなくてもいい人
| こんな人 | 理由 |
|---|---|
| 軽い靴が好き |
AJ12は見た目も履き味も、 比較的どっしりしたモデル |
| 細身シルエット派 |
AJ1 LOWなどとは違い、 足元にかなりボリュームが出る |
| 完全復刻を期待する |
レイ・アレンPEそのものではなく、 あくまで着想を得た一般販売モデル |
| 価格を重視 |
31,900円(税込)は、 今のAJ12需要を考えるとかなり重い |
| プレ値だけが目的 |
最近のAJ12市場は弱め。 足数が多ければ定価割れも十分あり得る |
プレ値予想
プレ値予想 | 最終確認
| 商品名 | ナイキ エア ジョーダン 12 レトロ “バックス” |
|---|---|
| 品番 | CT8013-103 |
| 定価 | 31,900円(税込) |
| 販売方法 | SNKRS:先着抽選販売(LEO) |
| サイズ展開 | 25~31cm |
| 俺スニコメント |
レイ・アレンPEを思わせる背景と配色は強い。 ただ、現在のAJ12市場を見ると、OGや特別仕様でも定価前後〜定価割れが珍しくない。 さらに31,900円(税込)という価格も重い。 基本は定価前後。 販路が少なく、実際の足数までかなり絞られた場合のみ上振れを考えたい。 |
予想
| 想定シナリオ | プレ値予想 |
|---|---|
| 伸びなかった場合 | 27,000〜30,000円 |
| いちばん現実的 | 30,000〜34,000円 |
| 伸びた場合 | 35,000〜40,000円 |
※ 国内市場/新品ベースでの見立て
本線は30,000〜34,000円。
ほぼ定価前後で見る。
35,000円以上へ乗せるには、
発売後に「思った以上に少ない」と分かる展開が必要そう。
評価ステータス
| 配色 | ★★★★☆(80/100) |
| 素材 | ★★★★☆(80/100) |
| 需要 | ★★★☆☆(55/100) |
| 足数 | ★★☆☆☆(40/100) |
| 価格 | ★★☆☆☆(40/100) |
📌リリース後の流れとポジ・ネガ要素
| 短期 |
△ PEを思わせるストーリーで発売直後は一定の需要がありそう。 ただし定価31,900円(税込)が重く、 初動から大きく跳ねる展開までは見にくい。 |
|---|---|
| 中期 |
△ 出品数が増えれば、定価前後〜定価割れへ落ち着く可能性あり。 逆に販路が広がらず、在庫も早く消えれば、 3万円台半ばを維持できる可能性が出てくる。 |
| 長期 |
△〜◯ レイ・アレンPEを思わせる背景は長期で残りやすい。 ただし大きく伸びるには、AJ12そのものの再評価も必要。 |
🔵ポジティブ要素
| PEのストーリー |
2000年代初頭のPE文化を背景に持ち、 通常カラーより語れる材料が多い。 |
|---|---|
| レイ・アレン要素 |
2004年のミルウォーキー時代のPEを思わせるため、 古参ジョーダンファンには刺さりやすい。 |
| 配色と素材 |
白×緑にパープルのメタリック感を加え、 見た目にも通常AJ12との差を出している。 |
| 👉 コメント |
AJ12としてはかなり良い材料が揃っている。 特に発売後の在庫が少なければ、 定価を少し超える程度のプレ値は十分あり得る。 |
🔴ネガティブ要
| AJ12市場 |
最近のAJ12は、OGを含めても 定価前後〜定価割れが多い。 |
|---|---|
| 定価31,900円 |
気軽に買える価格ではなく、 需要をかなり選ぶ。 |
| 限定数不明 |
PE由来だからといって、 足数が少ないと決めつけることはできない。 |
| 👉 コメント |
一番怖いのは、見た目とストーリーは良いのに供給が普通に多いパターン。 その場合は、発売後すぐに定価割れへ向かっても不思議ではない。 |
📊 総評 | 投資家目線
| 総評 |
現実的には30,000〜34,000円付近。 PE由来のストーリー、配色、素材はかなり良い。 ただ現在のAJ12市場と31,900円(税込)の定価を考えると、強気にはできない。 極端に足数が少ない場合のみ、35,000〜40,000円付近まで上振れする可能性を見たい。 |
|---|
✨ 希少性
| 見方 |
現時点で生産数はTBD。 国内で確認できる販路は、今のところSNKRSのみ。 |
|---|---|
| 注意点 |
販路が少ない=足数が少ないとは限らない。 発売直前の追加販路と、発売後の在庫状況まで確認したい。 |
🎨 デザイン
| 魅力 |
ホワイト×ゴージグリーンの王道感に、 パープルのメタリックパーツを追加。 昔のPEらしさと現代的なアレンジを両立している。 |
|---|---|
| 懸念 |
AJ12自体のシルエットがかなり重厚。 AJ1やAJ4ほど広いファッション需要は期待しにくい。 |
📈 市場
| AJ12市場 |
メロ:約17,000円〜 タクシー:約28,000円〜 フル ゲーム:約32,000円〜 ブラッドライン:約23,000円〜 ※スニダン新品価格の下限を参照 |
|---|---|
| 本作の立ち位置 |
通常カラーよりストーリーは強い。 ただしOG以上の需要になるかは未知数。 |
| 立ち回り |
欲しいならまず定価で狙う。 発売前の高値を追うより、 発売後の在庫と実際の成立価格を見て判断したい。 |
📣 勝手に一言
| 本音 |
これは普通にカッコいい。 白×緑だけで終わらず、 パープルを入れたのがかなり好き。 |
|---|---|
| 評価 |
レイ・アレンPEを思わせる。 素材も良い。 カラーも良い。 でも、今のAJ12市場は容赦なく冷静。 |
| 立ち回り |
欲しいならSNKRSは参戦。 ただしプレ値だけを期待して、 定価以上で焦って追う必要はないと思う。 |
| 市場目線 | 「PEの物語は強い。でも今のAJ12は、物語だけでは跳ねない。」 |
プレ値予想 | 参考モデル

| 商品名 | ナイキ エア ジョーダン 12 レトロ “メロ” (2025) |
| スタイル | CT8013-112 |
| 販売日 | 2025年5月17日 |
| 定価 | 29,700円(税込) |
| 現在のプレ値 | 約17,000円〜 |

| 商品名 | ナイキ エア ジョーダン 12 レトロ “フル ゲーム” (2025) |
| スタイル | CT8013-002 |
| 販売日 | 2025年3月27日 |
| 定価 | 31,350円(税込) |
| 現在のプレ値 | 約32,000円〜 |
履きこなし難易度
色だけならそこまで難しくない。
ホワイトをベースにしているので、
グリーンの面積が大きくても意外と合わせやすい。
ただAJ12はシルエットがかなり重い。
さらに今回はパープルのメタリック感もあるため、
足元だけが浮かないようにパンツの太さを意識したい。
| 項目 | 俺スニ的見方 |
|---|---|
| 難易度 | ★★★☆☆ |
| ひとこと | 色は扱いやすい。AJ12の重さが少しクセ |
| 合わせやすさ | デニム・生成り・ワイン系など幅広く合わせやすい |
| 注意点 | 細すぎるパンツだと足元だけ大きく見えやすい |
| おすすめ季節 | 秋〜冬。春のデニムスタイルにも◎ |
コーディネート提案
パターン①|初秋のアイビーMIX|生成り×濃紺デニム


王道は、グリーンを服でそのまま拾わない。
生成りと濃紺でクラシックにまとめると、
AJ12のホワイト×グリーンがしっかり主役になる。
パターン②|サフラン×コバルトをぶつける上級者カラーMIX


こっちは無難さゼロ。
白×緑のAJ12へ、
サフランイエローとコバルトブルーをぶつける。
「色を合わせる」のではなく、
違う色同士を意図的に共存させるコーデ。
勇気は必要。
でもAJ12の重厚感だからこそ、
これくらい振り切っても足元が負けない。

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