【9月6日(土)販売予定】リモジンスケートボード × ナイキ SB ダンク LOW プロ QS ”アメフトボール”

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基本情報

商品情報

商品名	リモジンスケートボード × ナイキ SB ダンク LOW プロ QS ”アメフトボール”
スタイル	HJ4131-200
カラー	ダークポニー/ブラック/シルバー/ホワイト/レイジグリーン/ハイパーロイヤル
販売日	2025年9月6日(土)
SNKRS販売方法	先着抽選販売
展開予定サイズ	23～30cm
定価	18,700円(税込)

販売情報

店舗名	販売日時	販売方法
	9/6 9:00	先着抽選販売

レビュー

リモジンスケートボード × ナイキ SB ダンク LOW プロ QS ”アメフトボール”について

カリフォルニアを拠点に活動しているリモジンスケートボードとのコラボモデル
アメフトボールから着想を得たエンボス加工を施したレザーをアッパー全体に採用
ガムラバーアウトソールがスケーター納得のグリップ力を提供
全6種類のシューレースでカスタマイズ可能

高難度のトリックや型破りなスポットを、肩の力を抜いたアプローチで記録することで知られるLimosine。コンスタントにリリースされるアイテムは、タイミングも狙いも的を射たもの。ニューヨークでクリップを撮影しているときも、仲間を連れて旅に出ているときも、肩の力を抜いてやり遂げるそのスタイルが、人々をセッションへと引き込み、彼らのスケートボードに対する思いを感じさせる。Nike SBとの初のコラボにおいて、Limosineから出された意見は「アメフトのシューズがいい」という限りなくシンプルなものだった。

大胆と定番を両立させたナイキ SB ダンク LOW プロ x Limosineは、練習のマストアイテムからインスピレーションを得たもの。ダンクのシルエットを、「キャッチボール」と「気軽さ」にオマージュを込めた一足に仕上げた。アメフトボールを思わせる上質なテクスチャード加工レザーを採用し、クロムで縁取られたスウッシュ、カスタムのLimoアートワーク、そして目を引くスライムグリーンのアウトソールが特徴だ。さらに、ブライトブルーのソックライナーが高機能のフットボールスパイクを思わせるデザインにアレンジされ、両ブランドのロゴが存在感を放つ。仕上げには、付属する4種類のフットボールシューレースとアメリカをテーマにしたヒールタブのLimosineのロゴを加えてシューズを完成させた。
Nike SNKRSより引用

ノーブランド品スニーカーポスター AJ1ガチャスニーカーエアジョーダン1 Air Jordan 1 ストリートイラストウォールアートインテリアポスターフレーム付きシカゴブレッドトロフィールーム

プレ値予想

定価	プレ値予想
18,700円(税込)	～23,000円

↓海外リセールマーケットのプレ値は↓
GOAT / StockX

評価ステータス

配色	★★★☆☆(60/100)
素材	★★★☆☆(50/100)
需要	★★★☆☆(50/100)
足数	★☆☆☆☆(20/100)
価格	★★☆☆☆(40/100)

勝手に一言

バスケットボールだと思ってたけどアメフトボールだったわ…。
バスケットボールをモチーフにしたってストーリーの方が売れてたと思う。
まぁ…インパクトは大だよね。個人的には刺さってないけど…。
SNSの反響はまずまず。バカ売れはしないけどほどほどに売れそう…？
豪華な付属品はかなり魅力的。シューレース最高！
SNKRSの販売方法が先着抽選販売ってのが気になるね。足数少なめ？

まとめると…

個人的には好かんけど、見た目のインパクト的にプレ値化への期待は高まる。まぁまぁ怖いから参戦するならSNKRS中心がオススメ。

理由は…

希少性：ありそう。見た目のインパクトと豪華な付属品…そして、足数の少なさに期待。
デザイン：面白い。SBらしい遊び心の詰まったユニークな一足。
市場：まずまず。逐一チェック推奨。

プレ値推移予想

発売直後：～23,000円。どっちにも転びそうだけど個人的評価は低め(定価予想だっていい)。
安定後：～25,000円。初動定価前後なら伸びない可能性大。結果に沿った迅速な対応が必須。

プレ値予想参考モデル

商品名	スティングウォーター × ナイキ SB ダンク LOW ”マジックマッシュルーム”
スタイル	DH7650-600
販売日	2021年05月10日
定価	14,850円
現在のプレ値	〜30,000円