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【2020年8月1日(土)販売予定】レブロン 17 グラフィティの販売情報、レビュー、転売情報(リセール情報)を紹介!【CT6047-600】



 

レブロン 17 グラフィティの基本情報

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基本情報

商品名:レブロン 17 グラフィティ

スタイル:CT6047-600

販売日:2020年8月1日(土)販売予定

SNKRS販売方法:先着抽選

販売予定サイズ:24〜34cm

価格:24,750円(税込)
GOAT販売価格StockX販売価格

俺的プレ値:定価

販売ページ一覧

SNKRS販売ページ

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俺的レビュー

レブロン 17 グラフィティ”は、レブロン 17レブロン 4の要素を落とし込んだ一風変わったレブロン・ジェームズのシグネチャーシューズです。

レブロン 17のフィット感を重視したニットポジット(Knit Posite)素材を使用したアッパーに、足首部分のベルト(面テープ)サイドのTPUパーツを追加した特別なモデルは、大柄なバスケットボールプレーヤーのパワフルなプレーに耐えうる耐久性とその体を支えるサポート性を兼ね備えています。

レブロン 17でも申し分ないサポート性を得ることは可能ですが、それに満足できなかった大柄なプレーヤーにオススメの特別な一足に仕上がっています。

また、サイドのTPUパーツのデザイン性もオススメポイントの一つ。

ニューヨークのストリートアートから着想を得たデザインは、多種多様な雰囲気を醸し出しています。

 

サイズ感

本作はバスケットボールパフォーマンスシューズ(試合で使用可能)となっていることEPモデル(アジア人向けの幅広サイズ)ではなくグローバルラスト(アメリカ人向けの細めのサイズ)を採用していることがサイズ感に大きな影響を与えるでしょう。

普段EPラストのナイキバスケットボールシューズを使用
0.5〜1cmサイズUP

普段グローバルラストのナイキバスケットボールシューズを使用
同じサイズ or 0.5cmサイズUP

その他のナイキシューズを使用
1~1.5cmサイズUP

初めてのナイキシューズ
1〜2cmサイズUP

上記をサイズ選択の参考にしてみてください!!

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転売視点からのレビュー

バスケットボールで使用する上での機能性やデザイン性は申し分ない一足なのですが、定価の高さ需要の低さが影響し、プレ値で転売することは難しいと思います。

本国アメリカと比較すると、バスケットボールシューズの普段使用の需要は低く、有名ブランドとのコラボ商品でもない限り日本国内での転売は厳しいでしょう。

ファストカラーNike.comで在庫が余っている状況となっているので、まず間違いないと思います。

本当に欲しい方が購入すべき一足なので、転売目的の方はスルー必須です。

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俺的結果発表

現時点での転売結果

転売成功例は確認できず

ヤフオク / ラクマ / メルカリ / モノカブ
国内オークション、フリマサイト参照

残念ながら”レブロン 17 グラフィティ”の転売成功例は確認できませんでした。

売れ行きの指針となるSNKRSでも、ほぼ全てのサイズが売れ残っている状況です。

先立ってNike.comで販売されたファストカラーもそこまで目立った売れ行きではないので、今後の期待も薄めと考えて良いと思います。

大きめのサイズ(29cm〜)であれば在庫状況からワンチャンあるかもしれませんが、敢えて”レブロン 17 グラフィティ”を買い占めるという選択肢はナンセンスだと思います。

転売目的で購入された方は極めて少ないと思いますが、もし万が一購入してしまったのであれば、早めの対応(SNKRS購入の場合は早めの返品対応)をオススメします。

プレ値予想の戦績は205勝109敗となりました。

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