【2019年10月1日販売予定】レブロン 17 (CT3843-100)
商品名:レブロン 17
スタイル:CT3843-100
販売日:2019年10月01日
価格:21,600円(税込)
俺的プレ値:24,000〜29,000円
俺的レビュー
レブロン・ジェームズのシグネチャーシューズ17代目のレブロン 17。
前足2箇所に配置されているズームエアとヒールに配置されているエアマックス720を彷彿とさせるマックスエアが特徴的なシューズに仕上がっている。
また、バトルニット2.0と呼ばれる屈強なレブロン・ジェームズの体格と動きに耐え売る耐久性に優れたニットアッパーも機能面の特徴の一つとなっている。
デザイン面では、シュータン部分のシグネチャーアイコンに注目。
この部分が、普段使用を考えているレブロン好きのユーザーがどう感じるかによってレブロン 17の価値が左右されるのではと感じています。
なお、ラスト(足型)は、EPではないやや細めのグローバルラストとなっているので、サイズ選択に気を付けて下さい。
個人的に、スルー予定。
本当にレブロンが好きな方に買っていただきたいですね!
転売視点からのレビュー
まずは参考となるシューズを紹介。
2019年9月28日に選ばれたユーザーに販売。
私も選ばれたのですが、そこまで売れておらず。。。
デザインがシンプル過ぎた、火曜の販売まで買え控えられた可能性が考えられます?
ただ、CT3843-100はデザインが抜群に良いと個人的に感じているので、やや高値で取引されると予想します。
足数も例年通りならかなり少ないと思います。
特にバスケットボールカテゴリのシューズは、アメリカに在庫をほとんど奪われるので、国内の足数は壊滅的な印象です。
足数も踏まえて24,000〜29,000円と予想します。
俺的結果発表
カラーの良さと足数の少なさでSNKRSでは完売となっています。
国内オークションでは24,000〜26,000円で取引されており、予想も的中でございます。
このカラーリングでこの価格なら、今後アトモスやその他メーカーとコラボしない限り高い価値とはならないと予想します。
個人的には前作の方がデザイン的にもシンプルで街履きには向いているのかなと思いっています。
そういった観点からも、良いコラボがない限りスルーして良いモデルだと思います。
ただ、パフォーマンス観点からは前足のズームエア、ヒールのマックスエア、熱加工されたバトルニットなど機能が詰まったシューズだと思います。
予想戦績は、23勝11敗となっています。