【2019年11月15日販売予定】ナイキ エア マックス 90 QS (CI5646-001)
商品名:ナイキ エア マックス 90 QS
スタイル:CI5646-001
販売日:2019年11月15日
価格:15,400円(税込)
俺的プレ値:定価、定価よりやや高値
俺的レビュー
ナイキ伝説のデザイナーでもある”ティンカー・ハットフィールド”がデザインしたエア マックス 90を日本人がこよなく愛すACGのカラーリングで表現した一足が登場。
赤青の異なるカラーを配置したアイレットとサイドのスエードが印象的。
秋から冬にかけてのスタイルにピッタリな風合いに仕上がっている。
ただ、価値は見出せそうにありません。
個人的にも購入する気は全く無し。。。
一応、特別なデザインなので、少しでも勘違い購入を防ぐために更新した次第でございます。
完全スルーで問題ないシューズだと思います。
転売視点からのレビュー
転売不可シューズです。
少し変わったデザインなので、「あれ?これって価値ある?」と感じた方がいるかもしれませんが、転売視点からの価値は皆無だと思います。
足数も予想以上に多く、販路も広め。
SNKRSでは売れないor完売からの在庫復活の流れかなと。
その他販売店では完売すらしないと思います。
言わずもがなかもしれませんが、一応報告までに。。。
俺的結果発表
SNKRSに限り、予想以上の売れ行きとなっています。
ジワジワと売れた印象です。
小さいサイズから徐々に完売していったことも注目した方が良いポイントです。
このモデルはメンズシューズとして展開されており、25.5〜29cmのサイズがもっとも足数が多く、23〜25cmの小さめのサイズは極めて少ない傾向にあります。
この足数の設定は、日本人男性の平均的なサイズを加味した需要を考えてのこと。
メンズサイズは一般的に25〜の展開となっていますが、性別関係なく使用できる、売れるかもと判断されたシューズは小さいサイズも用意されます。
こういった場合、23〜25cmが価値を生むことがあり、今回はそのパターンにハマった印象です。
そもそも、国内オークションで極僅かな取引数し確認できていないのですが、売れているサイズが23〜25cmだったため、上記前置きを踏まえた結果発表となっています。
ちなみに取引価格は、約17,000円。
女性はシビアな目線でスニーカーを見ていることも学べる結果となっています。
予想はまぁ当たっているので、予想戦績を45勝28敗とさせていただきます。