ジャックムスとナイキによるコラボモデル。
ベースは“ムーン シュー”。
ナイキの歴史の中でも、
古のランニングシューズを
元にしたデザインだ。
ワッフルソールの原点。
70年代ランニングの空気。
そこにジャックムスらしい
ミニマルでファッション寄りの解釈を重ねている。
レトロランニングとハイファッション。
この組み合わせがどう成立するのか。
ここから丁寧に紐解いていく。
基本情報
ジャックムス × ナイキ ムーン シュー ”ソフト パール”

| スタイル | HV8547-002 |
| カラー | ソフトパール/セイル |
| 販売日 | 2026年3月16日(月) |
| SNKRS販売方法 | 完全抽選販売 |
| 展開予定サイズ | 22~29cm |
| 定価 | 25,850円(税込) |
| 店舗名 | 販売日時 | 販売方法 |
|---|---|---|
![]() | 3/16 9:00 | 完全抽選販売 |
![]() | ~3/16 17:00 | 抽選販売 |
![]() | 3/16 9:00 | 通常販売 (APP先行) |
ジャックムス × ナイキ ムーン シュー ”ファウナ ブラウン”

| スタイル | HV8547-200 |
| カラー | ファウナブラウン/ソフトイエロー/カシミヤ |
| 販売日 | 2026年3月16日(月) |
| SNKRS販売方法 | 完全抽選販売 |
| 展開予定サイズ | 22~29cm |
| 定価 | 25,850円(税込) |
| 店舗名 | 販売日時 | 販売方法 |
|---|---|---|
![]() | 3/16 9:00 | 完全抽選販売 |
![]() | ~3/16 17:00 | 抽選販売 |
![]() | 3/16 9:00 | 通常販売 (APP先行) |
ジャックムス × ナイキ ムーン シュー ”アルミニウム ピンク”

| スタイル | HV8547-601 |
| カラー | アルミニウムピンク/ユニバーシティレッド/セイル |
| 販売日 | 2026年3月9日(月) |
| SNKRS販売方法 | TBD |
| 展開予定サイズ | TBD |
| 定価 | $180 |
レビュー
ジャックムス × ナイキ ムーン シューについて



🎯 本作のポイント
👟 テーマ
ムーン シュー(Moon Shoe)とは何か。
1970年代、
ナイキ創業初期のランニングシューズ。
ワッフルメーカーから着想を得た
ソールが特徴だった。
そのソールが月面のように見えたことから
“ムーン シュー”と
呼ばれるようになった。
つまりこのモデルは
ナイキの原点。
そこにフランスのブランド
ジャックムスの感性を重ねた。
派手な装飾ではなく、
素材やシルエットで魅せるタイプ。
レトロスポーツとモード。
その境界線に立つモデルだ。
🎨 配色
今回のカラーは3色。
■ ホワイト(HV8547-002)

シルエットが際立つ。
■ ブラウン(HV8547-200)

70年代ランニングの空気。
■ ピンク(HV8547-601)

ジャックムスらしい色。
どれもビビッドではない。
落ち着いた色。
クラシックとモードの中間。
🧵 素材
アッパーは、
スエードとナイロン系素材の
組み合わせに見える(画像を見る限り)。
70年代ランニングの定番構造。
軽量。
柔らかい。
ソールはワッフルパターン。
ナイキ初期の象徴的デザイン。
現代の厚底とは違い、
薄くて軽い。
履き心地より
歴史とシルエットを楽しむタイプ。
前作との比較

Jacquemus × Nike Moon Shoe
(HV8547-001 / HV8547-600 / HV8547-700)。
前作はカラーの主張が強かった。
特にアラバスターとレッドが目立っていた。

今回の新作は方向が違う。
全体的に落ち着いたトーン。
ファッション寄り。
派手さより
素材と形で見せる。
同じモデルでも、
コレクションの雰囲気が変わった。
⭐ 履きこなし難易度
★★★☆☆
(中級者向け)
薄底ランニングはクセがある。
ワイドパンツだと埋もれる。
細め〜ストレートが合う。
シンプルな服ほど映える。
派手な服と合わせると
ただのランニングシューズに見える。
シルエットを活かすのがコツ。
👕 こんなファッションに合わせやすい
パターン① シンプルコーデで靴を引き立てる



無地Tシャツとシンプルなパンツでまとめると、
ムーンシューの細いシルエットがきれいに映える。
服をシンプルにすることで、
靴のデザインが自然に主役になる。
パターン② 細めパンツでレトロランニング風


細めのデニムやスラックスと合わせると、
70年代ランニングシューズの雰囲気が自然に出る。
シューズ自体が薄手なので、
パンツも細めにすると全体のバランスが整う。

ナイキ古着一覧
ナイキ ナイロンジャケット
ナイキ トレーナー
ナイキ パーカー
ナイキ Tシャツ
ナイキ パンツ
プレ値予想
俺スニ予想
ジャックムス × ナイキ ムーン シュー ”ソフト パール”
| 想定シナリオ | プレ値予想 |
|---|---|
| 伸びなかった場合 | ~30,000円 |
| いちばん現実的 | 35,000~40,000円 |
| 伸びた場合 | ~45,000円 |
※ 国内市場/新品ベースでの見立て
| 配色 | ★★★☆☆(60/100) |
| 素材 | ★★★☆☆(60/100) |
| 需要 | ★★★☆☆(60/100) |
| 足数 | ★☆☆☆☆(20/100) |
| 価格 | ★☆☆☆☆(20/100) |
ジャックムス × ナイキ ムーン シュー ”ファウナ ブラウン”
| 想定シナリオ | プレ値予想 |
|---|---|
| 伸びなかった場合 | ~35,000円 |
| いちばん現実的 | 40,000~45,000円 |
| 伸びた場合 | ~50,000円 |
※ 国内市場/新品ベースでの見立て
| 配色 | ★★★★☆(70/100) |
| 素材 | ★★★☆☆(60/100) |
| 需要 | ★★★★☆(70/100) |
| 足数 | ★☆☆☆☆(20/100) |
| 価格 | ★☆☆☆☆(20/100) |
ジャックムス × ナイキ ムーン シュー ”アルミニウム ピンク”
| 想定シナリオ | プレ値予想 |
|---|---|
| 伸びなかった場合 | |
| いちばん現実的 | |
| 伸びた場合 |
※ 国内市場/新品ベースでの見立て
| 配色 | ★★★☆☆(60/100) |
| 素材 | ★★★☆☆(60/100) |
| 需要 | ★★★★☆(70/100) |
| 足数 | ★☆☆☆☆(10/100) |
| 価格 | ★☆☆☆☆(20/100) |
🔄 回転率とリスク
短期:◯
ジャックムスコラボは
ファッション層の反応が早い。
発売直後は
プレ値形成の可能性が高い。
中期:△
2作目は市場の驚きが弱い。
前作ほどの急騰は
起きにくい可能性。
長期:△〜◯
ファッションブランド系は
時間経過で評価される場合もある。
ただシリーズ化すると
プレミアは弱くなる。
リスク
- シリーズ2作目で新鮮味が薄い
- 供給量次第で価格が崩れる
- モデル人気よりブランド人気依存
- ファッション需要は流行に左右される
今の市場は
“ファストモデルほどは伸びない”。
これはコラボの鉄則。
📊 総評 | 投資家目線
前作が高騰したことで期待値は高いが、
シリーズ2作目は相場が落ち着きやすい。
ファッションブランドの人気は
強く短期プレ値は期待できるが、
前作ほどの爆発は難しい可能性が高い。
✨ 希少性
ジャックムスは
販路が限定される傾向。
数量が絞られれば
プレ値維持は可能。
ただシリーズ化すると
希少価値は薄れる。
🎨 デザイン
ムーンシューは
レトロランニング系シルエット。
ファッション市場では
評価が高い。
ただスニーカーファンより
ファッション層主導。
📈 市場
ジャックムスは
女性ファッション市場で強い。
SNS露出も多く
話題性は維持されている。
ただ
“初回ほどの熱狂”は起きにくい。
勝手に一言
ジャックムスは
ファッション界ではまだ強い。
ただ相場は
“初代が一番強い”。
2作目は
期待値との戦い。
でもな、
こういうモデルは
ファッション層が動けば一気に跳ねる。
投資家目線で一言。
「二作目は成功しても、
初代は超えない。」
プレ値予想 | 参考モデル

| 商品名 | ジャックムス × ナイキ ムーン シュー ”オフ ノワール” |
| スタイル | HV8547-001 |
| 販売日 | 2025年10月10日 |
| 定価 | 25,850円 |
| 現在のプレ値 | 45,000~55,000円 |

| 商品名 | ジャックムス × ナイキ ムーン シュー ”ユニバーシティ レッド” |
| スタイル | HV8547-600 |
| 販売日 | 2025年10月10日 |
| 定価 | 25,850円 |
| 現在のプレ値 | 40,000~60,000円 |

| 商品名 | ジャックムス × ナイキ ムーン シュー ”アラバスター” |
| スタイル | HV8547-700 |
| 販売日 | 2025年10月6日 |
| 定価 | 25,850円 |
| 現在のプレ値 | 55,000~65,000円 |
スニーカー界隈では、
ジャックムスとナイキのコラボという点で
今回のムーンシューにも注目が集まっている。
ファッションブランドとのコラボは、
デザインの個性が
強いほど評価が分かれやすい一方、
刺さる層にはしっかり支持される傾向もある。
過去にも似た立ち位置のモデルが
いくつか登場しており、
発売後の相場は
それぞれ違った動きを見せてきた。
そこで参考になるのが、
実際にリリースされた
近い雰囲気のモデルの二次流通。
どんな相場を辿ったのか、
一度チェックしておきたいところだ。
過去のコラボモデルを見ていくと、
ハイブランド×ナイキの組み合わせは
発売後の評価で
相場が変化するケースも少なくない。
特にデザイン性の高いモデルは、
リリース直後よりも
後から評価が高まる例も見られる。
今回のムーンシューも、
そうした流れに近いポジションと言えそうだ。
では実際に、
似た立ち位置だったモデルはどうだったのか。
二次流通の動きを参考に見ていこう。
結果発表
ジャックムス × ナイキ ムーン シュー ”ソフト パール”
| 予想 | 結果 | 期待値 |
|---|---|---|
| 35,000~40,000円 | 32,000~40,000円 | ★★★☆☆ |
ジャックムス × ナイキ ムーン シュー ”ファウナ ブラウン”
| 予想 | 結果 | 期待値 |
|---|---|---|
| 40,000~45,000円 | 30,000~35,000円 | ★★★☆☆ |
通算戦績
| 的中 | 外れ |
|---|---|
| 1104勝(+1) | 626敗(+1) |
📈 初動の反応
コラボモデルとして
一定の注目はあったものの
市場の反応はやや控えめ。
前作モデルが、
5万円前後まで上昇した影響もあり
期待値は高かったが、
今回はそこまでの勢いは見られない。
セカンドモデルらしい
落ち着いた立ち上がりとなった。
📊 リセールの動き(まとめ)
| モデル | スニダン | メルカリ | StockX |
|---|---|---|---|
| HV8547-002(パール) | 出品100件前後 成立11件 約32,000〜40,000円 | 出品30件前後 成立6件 約33,000円 | 出品70件前後 成立115件 約44,900円 |
| HV8547-200(ブラウン) | 出品100件前後 成立20件前後 約30,000〜35,000円 | 出品30件前後 成立5件前後 約38,000円 | 出品60件前後 成立143件 約53,500円 |
前作より弱いが、パールの方が相場は安定。
今後の展望
【短期】
期待値の高さに対して
相場は落ち着いた推移。
HV8547-002(パール)
32,000円〜40,000円前後
HV8547-200(ブラウン)
30,000円〜35,000円前後
短期では大きな上昇は期待しにくい。
【中期(半年)】
足数は少ないため
市場在庫が減れば
パールは40,000円〜48,000円
ブラウンは35,000円〜45,000円
まで上昇する可能性。
【長期(1年以上)】
ファッションブランドコラボは
後から評価されることも多い。
パールは45,000円〜60,000円
ブラウンは40,000円〜55,000円
まで伸びる可能性はある。
| 期間 | HV8547-002(パール) | HV8547-200(ブラウン) | 一言まとめ |
|---|---|---|---|
| 短期 | 32,000円〜40,000円 | 30,000円〜35,000円 | 横ばい傾向。 |
| 中期(半年) | 40,000円〜48,000円 | 35,000円〜45,000円 | 在庫減で上昇。 |
| 長期(1年以上) | 45,000円〜60,000円 | 40,000円〜55,000円 | コラボ評価待ち。 |
俺スニ的感想
前作は
「話題の新人監督のデビュー作」。
今回は
その監督の二作目。
期待は大きい。
でも評価は慎重。
作品は悪くない。
ただ
前作が強すぎた。
🧠 最終結論
今回のジャックムス ムーンシューは
前作の勢いと比べると控えめなスタート。
現在の相場は
HV8547-002(パール)
32,000円〜40,000円前後
HV8547-200(ブラウン)
30,000円〜35,000円前後
即手放す派
パールを40,000円で売却した場合
受取は約36,000円前後。
利益は
約10,000円前後。
安全に利益を取るなら
このタイミングも悪くない。
寝かせる派
足数が少ないのは
大きな強み。
になれば利益が広がる。
締めのコメント
潮目が変わるとすれば
ファッション界の評価。
ジャックムスは
ストリートより
ファッション市場で火が付くブランド。
もしそこに火が付けば
このモデルは
静かなスタートから跳ねる可能性もある。
今の相場なら売却も選択肢。手間をかけずに売るなら宅配買取がラク。
画像一覧
ジャックムス × ナイキ ムーン シュー ”ソフト パール”

















ジャックムス × ナイキ ムーン シュー ”ファウナ ブラウン”
















ジャックムス × ナイキ ムーン シュー ”アルミニウム ピンク”




–更新が確認でき次第随時追加予定–



















厚底が主流の今、
この薄さは逆に新鮮。
目立つ靴じゃない。
でも分かる人は分かる。
ナイキの原点を
ファッションで履く。
こういうコラボ、嫌いじゃない。