**ナイキ エア ジョーダン 5 レトロ OG “ブラック キャット”**が、
2027年秋に発売予定。
最新リークでは、
2027年9月18日という具体的な発売日も浮上している。
最大のポイントは、
エア ジョーダン 5では珍しい
“ブラック キャット”をテーマにしたオールブラック仕様だ。
実はこの企画、
一度は2024年に発売予定だったもののキャンセル。
そこから約3年を経て、
仕様を見直した2027年版として復活する流れとなっている。
ブラックのヌバックアッパーに加え、
ヒールの「ナイキ エア」や
サイドの「23」などOGを意識したディテールも採用されるとの情報あり。
価格は220ドル予定。
国内発売、国内定価、スタイル番号は
現時点ではまだ発表されていない。
なお、現在公開されている画像は
完成品の公式画像ではなくモックアップとして見ておきたい。
発売日・価格・基本情報

商品情報
販売情報
海外ではSNKRSのほか、
Foot Locker、Finish Line、Hibbettなど
複数のジョーダンブランド取扱店で展開されるとの情報が出ている。
またSneakerFilesでは、
現時点で限定モデルではなく一般展開になる見込みとされている。
つまり、
「ブラック キャットだから超少量」
と現時点で考えるのは早い。
国内の販路と足数が見えてから、
希少性は改めて判断したい。

本作の特徴



今回の面白さは、
ただAJ5を真っ黒にしただけではない。
一度キャンセルされた企画を、
よりOGらしい仕様へ修正して復活させるという点にある。
2024年版ではジャンプマン仕様が予定されていたが、
2027年版ではヒールに「ナイキ エア」を配置。
さらにサイドには、
オリジナルに近いフォントの「23」も戻ると報じられている。
ベースモデルはどんなスニーカー?
エア ジョーダン 5は、
1990年に登場したマイケル・ジョーダンの5代目シグネチャーモデル。
デザインを担当したのは
ティンカー・ハットフィールド。
戦闘機から着想を得たミッドソールの
“サメの歯”のような形状や、
半透明アウトソールなど、
当時としてはかなり攻めたデザインが特徴だった。
重厚なハイカットシルエットながら、
今見ても古さを感じにくい。
むしろ今のワイドパンツや
バギーシルエットとも相性が良いモデルだ。
“ブラック キャット”とは?
“ブラック キャット”は、
マイケル・ジョーダンのニックネームのひとつ。
相手の隙を狙い、
静かに攻撃を仕掛けるプレースタイルから
そう呼ばれるようになった。
ナイキ公式のエア ジョーダン 13のアーカイブでも、
この“ブラック キャット”という呼び名が紹介されている。
スニーカーでは、
エア ジョーダン 4や
エア ジョーダン 3などにも
オールブラックの“ブラック キャット”が登場。
特に2020年版AJ4は、
現在まで語られる代表作のひとつになっている
見た目のポイント
①カラー
現時点では正式カラー名は未発表。
公開されているモックアップを見る限り、
アッパーからミッドソールまで
ほぼブラックで統一されている。
サイドのネット部分やアウトソールには、
わずかに濃淡を変えた
スモーク系の色味が使われる可能性あり。
ただし、
正式なカラー表記は公式発表待ち。
今の段階では
「ブラック/ブラック系」と見るのが安全だ。
② 素材
リークでは、
アッパーにブラックのヌバックが採用される見込み。
AJ5らしいネットパネルや
TPUパーツも暗いトーンでまとめられるとみられる。
オールブラックは一見単調に見えるが、
ヌバック、TPU、ネット、ラバーと
質感の違う素材を重ねることで
立体感を出せるのが強み。
今回の“ブラック キャット”では、
色よりも素材の陰影が主役になりそうだ。
③本作の注目ポイント
最大のポイントは3つ。
1つ目は、2024年に一度キャンセルされた企画が復活すること。
元々予定されていたFZ2239-001は、
2024年12月発売予定だったものの中止となった。
2つ目は、2027年版でOG要素が強化されること。
ヒールには「ナイキ エア」、
サイドにはオリジナルフォントを意識した「23」。
さらにシルエット自体も、
オリジナルAJ5に近づける方向と報じられている。
3つ目は、AJ5では意外にも“ブラック キャット”の一般発売実績が少ないこと。
AJ3やAJ4では有名なテーマだが、
AJ5では2024年版がキャンセルされたため、
このまま発売されれば新しい歴史になる。
サイズ感
エア ジョーダン 5は、
俺スニでこれまで何度も扱ってきたモデル。
基本的には、
マイサイズを基準に考えてOK。
ただしAJ5は見た目以上に、
中足部がタイトに感じやすい。
俺スニの過去記事でも、
「全体的にタイトで、特に中足部分が狭く感じやすい」
という傾向を紹介している。
足幅が広い人や甲が高い人は、
0.5cmアップも候補。
今回もヌバック主体と報じられているため、
柔らかいメッシュランナーのような
余裕のある履き味にはなりにくそうだ。
ただし2027年版は
OGに近いシルエットへ修正されるとの情報もある。
実際の木型やパディングが判明した段階で、
最終的なサイズ感は再確認したい。

俺スニ的評価
“ブラック キャット”というテーマだけで、
十分に語れる一足。
さらに今回は、
2024年の中止
→2027年復活
→ナイキ エア
→OGフォントの「23」
という流れがある。
単なる新色AJ5よりは、
明らかに“背景”が強い。
ただし、
トラヴィスやフラグメントのような
業界全体を動かすレベルではない。
評価は少し厳しめにしておく。
“ブラック キャット”というだけなら、
正直そこまで珍しくない。
でもAJ5で、
しかも一度中止されたモデルが
OG寄りに修正されて帰ってくる。
ここが面白い。
個人的には、
派手な限定コラボより
こういう「知っている人ほど刺さる」一足が好き。
まず履く。
そして、あわよくば売る。
この距離感がちょうどいいと思う。
プレ値予想
詳細は国内リリース時に更新
予想
| 想定シナリオ | プレ値予想 |
|---|---|
| 伸びなかった場合 | |
| いちばん現実的 | |
| 伸びた場合 |
※ 国内市場/新品ベースでの見立て
評価ステータス
プレ値予想 | 参考モデル

| 商品名 | ナイキ エア ジョーダン 5 レトロ OG “ブラックメタリック リイマジンド” |
| スタイル | HF3975-001 |
| 販売日 | 2025年2月8日 |
| 定価 | 32,340円(税込) |
| 現在のプレ値 | 約59,000円〜 |

| 商品名 | ナイキ エア ジョーダン 4 レトロ OG “ブラック キャット” 2025 |
| スタイル | FV5029-010 |
| 販売日 | 2025年11月28日 |
| 定価 | 34,650円(税込) |
| 現在のプレ値 | 約39,000円〜 |
履きこなし難易度
オールブラックなので、
カラーだけで見ればかなり合わせやすい一足です。
一方で、AJ5らしい厚みのあるミッドカットシルエットは存在感が強め。
細身のパンツで無理にまとめるより、
ストレート〜ワイド系のボトムスで足元まで自然につなげる方が扱いやすいです。
コーディネート提案
パターン①|90年代アリーナ帰りのモノクロ・バスケットスタイル


AJ5のルーツを素直に使う。
ただし上下ジャージではなく、
1990年代のNBA選手が
試合会場へ入るトンネルスタイルを現代化する。
パターン②|ブラック キャットを服にする“ノワール・バーシティクチュール”


こっちは完全に上級者向け。
バッシュをストリートに寄せるのではなく、
テーラリングとバスケウェアをぶつける。
少し勇気はいる。
でも、このAJ5なら
そこまでやる価値がある。

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