【10月30日(土)販売予定】ナイキレブロン 19 ”ホワイト & ダッチブルー”

Table of Contents

基本情報

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商品情報

商品名：
ナイキレブロン 19 ”ホワイト & ダッチブルー”

スタイル：
DC9338-100

カラー：
ホワイト / ダッチブルー / ホワイト

販売日：
2021年10月30日(土)販売予定

SNKRS販売方法：
先着抽選販売

販売予定サイズ：
23〜33cm

定価：
26,400円(税込)

国内販売情報

SNKRS
→10/30 9:00 先着抽選販売

ATMOS
→10/30 9:00 販売

GALLERY 2
→10/30 販売

UNDEFEATED
→10/23 12:00〜10/25 10:00まで参加可能なWEB抽選販売

リセールマーケット

スニダン / Yahoo!ショッピング
 Amazon / 楽天市場

レビュー

レブロン 19とは

2021年に”レブロン・ジェームズ”19代目のシグネチャーシューズとして登場
ナイキを代表するテクノロジー”マックスエア”と”ズームエア”を組み合わせたハイブリッドエアを採用することでクッション性と反発性を両立。また、トランスルーセントとTPUを組み合わせた複合アッパーが高いサポート性を提供してくれる。

特徴

アッパー：トランスルーセント素材の通気性とTPU素材のサポート性を要した高機能アッパーを採用。また、傾斜のある高いミッドソールが大柄な選手の足首周りをピンポイントでサポートしてくれる。ちなみに、トランスルーセント素材の透け感は、デザイン性を高めている要素でもある。

ミッドソール：クッション性を提供してくれるマックスエア(ヒール)と反発性を提供してくれるズームエア(フォアフット)を組み合わせたハイブリッドミッドソールを採用。攻撃時は前足に重心を置き、守備時にはヒールに重心を置く…自然な足の動きを考えた配置を採用している。

アウトソール：レブロンのクラウンロゴをイメージしたマイクロエンジニアードブレードパターンを採用しているアウトソールは360度全ての方向に対応。また、セパレートタイプ(前後に分断された)を採用しているので、柔軟性も高い水準で提供してくれる。

サイズ感

バージョンアップごとにサイズ感が大きく変わるナイキバスケットボールシューズ…。販売前なので的確なアドバイスは難しいのですが、レブロンシリーズは”タイト目”な傾向にあります。また、幅広なEPラストではなくグローバルラストを採用している本作は、全体的なタイトな印象を受けるでしょう。即完するようなモデルではないので、特にバスケで使用予定の方は、可能であれば試着してからの購入をお勧めしたいです。

本作の特徴

①、爽やかなカラー”ダッチブルー”を採用

②、レブロンが名を上げた2つの本拠地が”隠しグラフィック”として描かれている

③、お馴染みの”王冠ロゴ”を甲部分とアウトソールヒール部分に配置

④、”ギャラクシー柄”がプリントされているインソール

まとめると…

シルエットが少し昔に戻ってない？
素材によっては今後大化けする可能性があるかも…。

レア度：⭐️

最新のレブロン 19は、改良されたクッショニングとフィット構造で集中力とエネルギーを強化。チャンピオンシップレベルのインパクトを与える。360度のビジブルMax Airユニットと高反発のZoom Airを前足部の下に配し、リバウンドなどの衝撃から足を保護。速攻のための全力のプレーをサポートする。ラバーアウトソールには、レブロンのクラウンロゴをイメージしたマイクロエンジニアードブレードパターンを採用し、あらゆるプレーヤーが必要とする多方向へのトラクションを実現。ダッチブルーのアクセントがドラマチックなカラーを強調。左右のシューズのアッパー全体に配された隠しグラフィックパターンでは、レブロンが名を上げた2つの画期的な本拠地が明らかにされている。
Nike SNKRSより引用

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