【3月31日(木)販売予定】サカイ × ナイキ ブレーザー LOW ”パテント レザー”【2カラー】




基本情報

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商品情報

商品名
サカイ × ナイキ ブレーザー LOW ”パテント レザー”

スタイル
DM6443-001
DM6443-100

カラー
ブラック / ホワイト
ホワイト / グレー

販売日
2022年3月31日(土)販売予定

SNKRS販売方法
先着抽選販売

販売予定サイズ
23〜30cm

定価
14,300円(税込)

販売情報(ブラック)

END
→3/31まで参加可能なWEB抽選販売

SNKRS
→3/31 9:00 先着抽選販売

DSMG
→3/30 18:00まで参加可能な事前入店抽選販売

sacai
→3/28 19:00〜3/29 7:00まで参加可能なWEB抽選販売

販売情報(ホワイト)

END
→3/31まで参加可能なWEB抽選販売

SNKRS
→3/31 9:00 先着抽選販売

DSMG
→3/30 18:00まで参加可能な事前入店抽選販売

sacai
→3/28 19:00〜3/29 7:00まで参加可能なWEB抽選販売

レビュー

ブレーザーとは

1972年にバスケットボールシューズとして登場
商品名はナイキの本社があるオレゴン州発のNBAチーム”ポートランド・トレイルブレイザーズ”から命名。リリース後はアイスマンの異名で知られているジョージ・ガービン氏が着用していたことで一躍話題となり、1982年にエア フォース 1がリリースされるまで、ナイキバスケットボールシューズの主軸として活躍。その後、1980年代以降スケートボーダー達に愛用されはじめたことをきっかけに、バスケットボールシューズの枠組みから「ストリートでも使用できるファッショナブルな一足」へと進化を遂げた。

特徴

アッパー:元バスケットボールシューズだったことが影響し、レザー、スエードなど複数の素材を重ねた耐久性重視のアッパー。アレンジがしやすいシンプルな構造も魅力的。

ミッドソール:加硫処理を施したミッドソールは弾性と安定した耐久性が特徴。薄手のクラシックな見た目ではあるが、地面との距離感が近く、足全体の自然な動きを後押しする。

アウトソール:ミッドソール同様加硫処理を施し、弾性と耐久性が高い。また、往年のヘリンボーンパターンを足裏全体に刻み、高いグリップ力を提供してくれる。

サカイ(Sacai)って?

サカイ(Sacai)とは、コムデギャルソン出身の日本人デザイナー”阿部 千登勢”により、東京で1999年にスタートしたファッションブランドです。ナイキとは2015年からタッグを組んでおり、これまでにウェア、ブレーザー MIDワッフルシリーズなどのシューズをアレンジして展開。カテゴリ問わず彼女が得意とする異なるモデルを組み合わせたアレンジとリペアが際立った商品を数多く世に送り出しています。

サカイ × ナイキの過去作を振り返る
Sacai x Wmns Air Max 90
Sacai x Blazer Mid 
Sacai x LDWaffle 
sacai x VaporWaffle
サイズ感
管理人

「全体的に細目のクラシックタイプのシューズ」という印象が強いブレーザー LOWではありますが、”サカイ特有のダブル構造”が影響してよりタイトな印象を受けるかもしれません。ブレーザーを初めて使用する方であれば、いつも使用しているシューズのサイズから0.5〜1cmの間でサイズを上げることをお勧めしたいです。ちなみに、タイト目が好きな私(普段28cmを使用)は、0.5cmサイズを上げて使用しています。

本作の特徴

①、”パテントレザー(エナメル加工を施した天然皮革)”を贅沢に採用している

②、”天然皮革”と”スエード”をシュータン、オーバーレイ、スウッシュマークに使用することで”パテントレザー”を引き立たせている

③、サカイ x ナイキコラボシューズお馴染みの”ダブル構造”を随所に採用している

④、厚手に配置されている”剥き出しのスポンジ”がクラシックな印象を強調している

⑤、選べる”ブラック”と”ホワイト”の王道2カラー展開

まとめると…

エナメル加工が施された
パテントレザーを贅沢に使用…。
賛否はあるけどホワイトの人気は結構高めか!?

レア度:⭐️⭐️

阿部千登勢と彼女が主宰するブランドのsacaiによる、基本に立ち返ったブレーザー LOWが登場。馴染み深い要素を称えながらも、常に新たなスタイルと本質を追求する阿部は、ブレーザーのシンプルなディテールを採用し、そこに特別な輝きを加えた。

sacaiによる最新のブレーザー LOWには、ブラックとホワイトのベーシックなスタイルに、露出したフォームライナーと特徴的な二重のシュータンと編み構造を使用。日常的なスタイルに馴染む基本的なカラーを選択することで、ブレーザー LOWのアッパーに使われた素材をさらに華やかに仕上げることに成功している。テクスチャード加工を施したエナメルレザーのベースがクラシックなシルエットに高級感を加え、その輝きはストリートの視線を集めること間違いなしだ。調和を目指し、さまざまな素材を組み合わせたスタイルには、sacaiによる斬新で洗練されたアプローチが見て取れる。

Nike SNKRSより引用

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プレ値予想

定価:14,300円(税込)
俺的プレ値(転売予想価格)

ブラック:〜18,000円
ホワイト:〜20,000円

プレ値予想参考モデル
SACAI × NIKE BLAZER LOW IRON GREY
スタイル:DD1877-002
リリース日:2021/07/31
定価:14,300円
現在のプレ値:〜20,000円
SACAI × NIKE BLAZER LOW BRITISH TAN
スタイル:DD1877-200
リリース日:2021/07/31
定価:14,300円
現在のプレ値:〜定価
勝手に一言

過去の傾向(サカイ x ナイキコラボシューズの中でブレーザーLOWは評価が低い)パテントレザーの不人気具合を踏まえるとサカイの名にしては、期待ほどのプレ値にはならないでしょう…。高く見積もって予想価格前後だと思うので、自分が使用する覚悟がない方の購入はオススメできません。ホワイトの人気が若干高めとなっているので、転売用に購入するならホワイト一択だと思うのですが、積極的に参加すべきかは正直微妙なところ…。配色によっては定価以下で取引されているサカイ ブレーザー LOWなので、やはり先ほどお伝えした自分が使用する覚悟があるか否かで購入すべきかを判断する形となりそうです…。

販売足数、販路、過去の傾向を踏まえた転売(プレ値)予想価格となっています。
自身の予想と照らし合わせて、購入の判断材料にしてください。

↓海外リセールマーケットのプレ値は↓
GOAT販売価格 / StockX販売価格

結果発表

結果予想外れ
転売価格
ブラック:〜16,000円
ホワイト:〜17,000円

振り返り

パテントレザーを採用したこと”が結果に大きく響いた感じでしょうか。また、”飽き”と”ブレーザーのパワー”も少なからず影響したのかなと…。ただ、配色が汎用性の高いブラック/ホワイトなのが唯一の救いで、寝かせればワンチャンあるかもしれません。しかし、その逆の可能性も大いに考えられるため、予想時にもお伝えした通り、「自分が使用しないので買わない」が正解だったと言えそうです…。ちなみに、私はリスクを回避するために非参戦でした(パテント系はそもそも履かない)…。

SNKRS在庫状況(ブラック)
SNKRS在庫状況(ホワイト)
ヤフオク / ラクマ / メルカリ / スニダン

国内オークション、フリマサイト参照

予想戦績

698勝387敗

リリース日時点での
転売相場(プレ値)は
上記価格となっています。

日々転売相場(プレ値)は変動しますが
転売時の価格設定にお役立てください。

↑画像をクリックで購入可能↑

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