【3月23日(火)販売予定】ナイキ エア マックス 95 NRG レブロン・ジェームズ

アッパー：人工皮革と合成繊維を使用したアッパーには、ミッドフッドサポートウェピングクレイドル、リフレクティブヒールフォクシング、リフレクティブタンオーバーレイ、ダイナミックフィットを採用。耐久性と快適性とデザイン性を提供してくれている。

ミッドソール：メイン素材は発泡ウレタン素材。また、過去最高の快適性を実現するため、前足にナイキ エア(NIKE AIR)、ヒールにU字型のマルチチャンバーと呼ばれるマックス エア(MAX AIR)を配置。クッション性と反発性を両立している。

アウトソール：BRS1000カーボンラパー素材を用いたセンターオブプレッシャーワッフルソールを採用し、ポリウレタンシャンク、フレックスグループと呼ばれる溝を配置。耐久性と柔軟性を両立している。

使用素材や厚手のシュータンが影響して”タイト”に感じる方も多いシューズではありますが、個人的にはそこまでサイズに悩まないエア マックスだと感じています。普段使用のナイキシューズと同じサイズでOK。他社と比較するとタイトではあるので、普段ナイキ以外の他社シューズを使用の場合は、0.5〜1cmサイズUPを検討しましょう。

レブロン・ジェームズは、彼の友人でもありビジネスマネージャーのマーベリック・カーターと共同でUNINTERRUPTED(アンインターラプティッド)と呼ばれるマルチメディアプラットフォームを設立しています。最近ではウエアやナイキとのコラボシューズ”Nike Air Force 1 Low Uninterrupted More Than”をリリースしたことで話題となりました。ちなみに、同社は『More Than An Athlete』の標語を盗用した疑いで、メリーランド州の非営利の青年組織「Game Plan（ゲームプラン）から3,300万ドル（約33億7,000万円）を求める訴えを起こされている。