基本情報
SNKRS
→5/30 9:00 先着抽選販売
UNDEFEATED
→5/23 12:00〜5/29 12:00まで参加可能なWEB抽選販売(店舗販売あり)
レビュー
1985年にバスケットボールシューズとしてデビュー。
1998年に初復刻(日本企画のCO.JP 通称裏ダンク販売)。
2002年にSBと名の付くスケートボード仕様のダンクが登場。
2020年リリースラッシュ再来。多くの復刻、コラボモデルが展開される。
アッパー:柔らかいレザーを使用した快適性とそのレザーを重ねた耐久性を兼ね備えた元バッシュらしい機能性重視のアッパー。
ミッドソール:適度な厚さのフラットに近いミッドソールがクッション性と安定性を提供。ステッチ入りのクラシックな見た目も印象的。
アウトソール:ピボットパターンを中心に刻まれた無数の溝が高いグリップ力と柔軟性を提供。
EMB(イーエムビー)とは、EMBEDDED(エンベデッド)の略語です。直訳するとはめ込む / 埋めるを指します。過去にもEMB(イーエムビー)と名の付くモデル(シューズ、ウエア共に)が複数展開されているので、ナイキお馴染みのワードと言えるのかもしれません。
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①、シンプルな”ベージュ”と”ブラック”に鮮やかな”ティール”を組み合わせた爽やカジュアルなカラーブラックを採用している
②、メリハリのある”タンブルレザー”をアッパー全体に配置し、ボリュームのある見た目を演出している
③、バスケットボールの歴史を称え”ユニークなロゴ”を随所に配置している
ATMOSコラボを彷彿とさせる
ティファニーカラー…熱い!?
レア度:⭐️⭐️
もともとは屋内コート用にデザインされ、その後ストリートに羽ばたいた80年代のバスケットボールのアイコン的シューズ。今回、クラシックなディテールとレトロなバスケットボールスタイルで復活。 ビンテージ感あふれるスタイルをストリートで演出。パッド入りのハイカットの履き口により、どこでも快適にプレーができる。
Nike SNKRSより引用
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プレ値予想
定価:15,400円(税込)
俺的プレ値(転売予想価格):〜18,000円
スタイル:DH8008-800
リリース日:2022/04/14
定価:15,400円
現在のプレ値:〜定価
スタイル:DH0953-400
リリース日:2021/11/29
定価:14,300円
現在のプレ値:〜定価
近年のダンク HIGH EMBの中ではマシかな…。男女問わず人気の配色”ティファニーブルー風”の鮮やかなブルーカラーが「期待しても良いかな?」と思わせてくれています。ただ、個人的には、インソールのデザインとインナーのロゴがチープ感を際立たせているのが少し気になるところ…。海外の評価も今時点では低めとなっているので、積極的に購入すべきかは正直微妙なところではありますが、見た目に恋焦がれた方は、今後の販路の追加に目を配らせつつ、購入を前向きに検討しても良いかもしれません…。
販売足数、販路、過去の傾向を踏まえた転売(プレ値)予想価格となっています。
自身の予想と照らし合わせて、購入の判断材料にしてください。
↓海外リセールマーケットのプレ値は↓
GOAT販売価格 / StockX販売価格
結果発表
結果:予想外れ
転売価格:〜定価
配色に騙されましたね…。安直でした…。ダンクは疑う(特にHIGH)、EMBはより疑う…この二か条を忘れずに予想していきたいと思います。2021年リリースのダンク HIGH EMBは軒並み定価で取引されているので、マジでダンク HIGH EMBは危険…。繰り返します…マジでダンク HIGH EMBは危険…。インプットしました…。
SNKRS在庫状況
ヤフオク / ラクマ / メルカリ / スニダン
国内オークション、フリマサイト参照
776勝443敗
リリース日時点での
転売相場(プレ値)は
上記価格となっています。
日々転売相場(プレ値)は変動しますが
転売時の価格設定にお役立てください。
商品名:
ナイキ ダンク HIGH レトロ EMB ”ウォッシュド ティール”
スタイル:
DO9455-200
カラー:
パール ホワイト / ブラック / ウォッシュド ティール
販売日:
2022年5月30日(月)販売予定
SNKRS販売方法:
先着抽選販売
販売予定サイズ:
24〜31cm
定価:
15,400円(税込)