【8月19日(金)販売予定】アンブッシュ × ナイキ エア アジャスト フォース SP【2カラー】




基本情報

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商品情報

商品名
アンブッシュ × ナイキ エア アジャスト フォース SP

スタイル
DM8465-001
DM8465-100

カラー
ブラック / サイキック パープル / ホワイト
サミット ホワイト / ブラック

販売日
2022年8月19日(金)販売予定

SNKRS販売方法
先着抽選販売

販売予定サイズ
23〜30cm

定価
24,200円(税込)

販売情報(ブラック)

SNKRS
→8/19 9:00 先着抽選販売

AMBUSH
→8/19 販売

END
→8/19まで参加可能なWEB抽選販売

販売情報(ホワイト)

SNKRS
→8/19 9:00 先着抽選販売

AMBUSH
→8/19 販売

END
→8/19まで参加可能なWEB抽選販売

レビュー

エア アジャスト フォースとは

1996年にバスケットボールシューズとして誕生
当時NBAのユタ・ジャズに所属し、バルセロナ、アトランタ五輪で金メダルを獲得した”ジョン・ストックトン”が使用していたことで一躍有名になった。

特徴

アッパー:ハードな試合に耐えられるよう厚手に造られたアッパーは耐久性が高く、また、FIT WRAP(フィットラップ)と呼ばれる取り外し可能なベルクロ(マジックテープのような)ストラップが個々の足に合わせたフィット調整を可能にしてくれる。ちなみに、当時、FIT WRAP(フィットラップ)のみの販売も実施されたようで、好みに合わせたデザインのカスタマイズも可能にしてくれていた。

ミッドソール:調整されたマックス エア”エア マックス スクエア”と厚手のミッドソールフォームが快適な履き心地を実現。また、ボリューミーな見た目が昔ながらのクラシックシューズの良さを醸し出している。

アウトソール:ナミ状のパターンが柔軟性と高いグリップ力を提供。また、中足部からヒールにかけて大胆に配置されているビッグスウッシュがデザイン面へのこだわりも感じさせてくれる。

サイズ感
管理人

厚い見た目と元パフォーマンスバスケットボールシューズという固定観念が「タイトだなきっと…。」と思いがちですが、フォース系譜ということもあり、個人的には「マイサイズで良いのでは?」と感じています。ベルクロで調整、また、外すこともできますし、ヒールもベルクロで調整可能です。足首さえ無事入れることができれば特に問題ないシューズだと思います。※足首が太い方は注意かも…。

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本作の特徴

①、”ブラック”と”ホワイト”のシンプルな2カラー展開

②、”取り外し可能な中足部のベルクロ”が好みに合わせたカスタマイズを可能にしてくれる

③、”アンブッシュロゴ”と”ナイキロゴ”が鎮座しているベルクロタイプのヒール部分

ベルクロとは、マジックテープの別名です。マジックテープは株式会社クラレの登録商標となっているので、ナイキではベルクロと表現しています。

④、”アンブッシュロゴ”が大胆に配置されているインソール

⑤、リサイクル素材”グラインドラバー”が用いられているアウトソール

⑥、”特別なインナーカートン”に梱包されている

まとめると…

好きな人は好き
嫌いな人は嫌い
どのシューズもそうっちゃそうだけど
本作はより好みが分かれそうよね…。

レア度:⭐️⭐️

ストリートでの復活が待ち望まれる隠れた名作バスケットボールシューズに、ユン・アンが新しい解釈を加えた。贅沢なフルグレインレザーから、足元に価値を加える両ブランドのロゴまで、エア アジャスト フォース x AMBUSH®は、オフコートスタイルとランウェイのモード感の間を自在に行き来できるデザイン。足中央部の取り外し可能なストラップを残し、伝説のスタイルを継承している。組み合わせのバリエーションを楽しむことで、コーデにさらなる魅力をプラス。ブラックとサイキックパープルのカラーなら、どんなシーンでもアクセントになる。

ストリートでの復活が待ち望まれる隠れた名作バスケットボールシューズに、ユン・アンが新しい解釈を加えた。贅沢なフルグレインレザーから、足元に価値を加える両ブランドのロゴまで、エア アジャスト フォース x AMBUSH®は、オフコートスタイルとランウェイのモード感の間を自在に行き来できるデザイン。足中央部の取り外し可能なストラップを残し、伝説のスタイルを継承している。組み合わせのバリエーションを楽しむことで、コーデにさらなる魅力をプラス。サミットホワイトとブラックのカラーなら、どんなシーンでもアクセントになる。

Nike SNKRSより引用

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プレ値予想

定価:24,200円(税込)
俺的プレ値(転売予想価格)
:〜定価

プレ値予想参考モデル
AMBUSH × NIKE DUNK HIGH ”BLACK”
スタイル:CU7544-001
リリース日:2020/12/11
定価:22,000円
現在のプレ値:〜85,000円
AMBUSH × NIKE DUNK HIGH ”PINK”
スタイル:CU7544-600
リリース日:2021/02/04
定価:22,000円
現在のプレ値:〜30,000円
AMBUSH × NIKE DUNK HIGH ”DEEP ROYAL”
スタイル:CU7544-400
リリース日:2021/05/18
定価:22,000円
現在のプレ値:〜53,000円
AMBUSH × NIKE DUNK HIGH ”FLASH LIME”
スタイル:CU7544-300
リリース日:2021/07/30
定価:22,000円
現在のプレ値:〜27,000円
勝手に一言

ポジティブ要素
シンプル / 懐かしさ / カスタマイズ力

ネガティブ要素
定価の高さ / 知名度の低さ / ダッドシューズが廃っている / ネット上の評価

ネガティブ要素の勝ち”かな…。一応、ナイキラボ商品なので、強気に「ネガティブ要素の圧勝です!」と言い切れないのが心苦しいところですが、この定価でこのモデルでこの見た目でしょ…消極的にならざるを得ないと思います…。まぁ、参戦を考えているのであれば、返品が容易に行えるSNKRSを軸とし、ギリッギリまでネット上で情報を収集することをお勧めしたいです。ちなみに、私は買わない予定です(決して見た目は嫌いじゃないよ…。)…。

販売足数、販路、過去の傾向を踏まえた転売(プレ値)予想価格となっています。
自身の予想と照らし合わせて、購入の判断材料にしてください。

↓海外リセールマーケットのプレ値は↓
GOAT販売価格 / StockX販売価格

結果発表

結果予想的中
転売価格〜定価

振り返り

久しぶりに”需要と供給がビダッとマッチした一足”と言える結果になったのではないでしょうか。若干ホワイトのウィメンズ使用可能サイズ(23〜24.5cm)が”微利益”を生んでいるようですが、「買っておけば良かった〜…。」とはならない絶妙な塩梅の結果に安堵している方も多いと思います。今後、寝かせることで定価の回収ができるレベルのプレ値にはなると思うので、購入済で返品ができない方は、焦らず冷静に立ち回るよう心がけましょう。まとめると..まぁ…やっぱ…”転売不向きモデル”かな…。

SNKRS在庫状況(ブラック)
SNKRS在庫状況(ホワイト)
ヤフオク / ラクマ / メルカリ / スニダン

国内オークション、フリマサイト参照

予想戦績

844勝480敗

リリース日時点での
転売相場(プレ値)は
上記価格となっています。

日々転売相場(プレ値)は変動しますが
転売時の価格設定にお役立てください。

↑画像をクリックで購入可能↑

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