基本情報

商品情報
| 商品名 | フラグメント × ユニオン × ナイキ エア ジョーダン 1 レトロ HIGH OG ”ロイヤル” |
| スタイル | IO7847-001 |
| カラー | ブラック/ネイビー/スポーツロイヤル/セイル |
| 販売日 | 2026年春(1~3月) |
| SNKRS販売方法 | TBD |
| 展開予定サイズ | TBD |
| 定価 | $205 |
販売情報

Jordan 一覧 / Dunk 一覧
Air Max 一覧 / Off White 一覧
Travis 一覧 / Sacai 一覧
レビュー

エア ジョーダン 1とは
本作の特徴
①、フラグメントカラーとユニオンアレンジが交差する至極のAJ 1 HIGH OGが登場する



プレ値予想

定価:
$205
俺的プレ値予想:
国内リリース確定時に更新
プレ値予想参考モデル

スタイル:BV1300-106
リリース日:2018/11/17
定価:18,360円
現在のプレ値:170,000〜180,000円

スタイル:BV1300-146
リリース日:2018/11/17
定価:18,360円
現在のプレ値:170,000〜200,000円
→過去リリースAJ 1 HIGHの結果はコチラから←
勝手に一言
評価ステータス
カラー:★★★★★
デザイン:★★★★★
需要:★★★★★
足数:★★☆☆☆
価格:★★☆☆☆
国内リリース確定時に更新

もう暫くお待ちください。
販売足数、販路、過去の傾向を踏まえたプレ値予想となっています。
自身の予想と照らし合わせて、購入の判断材料にしてください。
↓海外リセールマーケットのプレ値は↓
GOAT販売価格 / StockX販売価格

Jordan 一覧
Air Max 一覧
Travis 一覧
画像一覧



































–更新が確認でき次第随時追加予定–

ナイキ古着一覧
ナイキ ナイロンジャケット
ナイキ トレーナー
ナイキ パーカー
ナイキ Tシャツ
ナイキ パンツ
DUNK JORDAN LOW NIKE NIKE LAB OG RETRO Review SB SNKRS WOMENS せどり ウィメンズ オリジナル サイズ サイズ感 シューズ ジョーダン スニーカー スニーカーズ スニーカーリーク情報 スニーカー女子 スニ女 ダンク ナイキ ナイキラボ プレ値 プレ値予想 リリース情報 リーク リーク情報 レトロ レビュー 価値 俺のレアスニ 副業 副業、投資 投資 抽選 稼ぐ 販売情報 販路 転売 転売予想 靴


























1985年にオリジナルモデル(OG)がリリース
ダンクシリーズのシルエットにウィングロゴをあしらったマイケル・ジョーダンの初代シグネチャーシューズです。初めてバスケットボールシューズにカラフルなデザインが施され、発売当時はバスケットボールだけでなく、ストリートスタイルのアイテムとしても大きな人気を博しました。その後、数々のカラーや素材のバリエーションが登場し、今でもスニーカーファンから愛され続けています。また、エア ジョーダン 1の登場以降、マイケル・ジョーダンはバスケットボール界のみならず、ファッション業界にも多大な影響を与える存在となりました。
人気に火を付けたのはスケーター?
リリース当初は売り上げが伸びず、ワゴンセールに回されることも多かったエア ジョーダン 1。その安売りされたエア ジョーダン 1のフラットなアウトソールに目を付けたスケートボーダーが人気に火をつけたとか…。もちろん、マイケル・ジョーダン自身の活躍やNBAで使用禁止になったことも影響しています。
アッパー:天然皮革と合成素材を組み合わせたクラシックなフォルムのアッパーは、履き心地、足馴染みの良さと高い耐久性とサポート性を誇っている。また、保護素材を内蔵した履き口が高いフィット感を提供してくれる。
ミッドソール:ポリウレタン素材とヒールに内蔵されたナイキ エアが高いクッション性を提供してくれる。
アウトソール:前足のピボットパターンとヒールの深い溝が高いグリップ力と柔軟性を提供してくれる。
フラグメント(Fragment)とは、原宿通りやキャットストリート周辺から発信されたファッションを中心とするカルチャー”裏原系”を生んだ通称「キング・オブ・ストリート」こと”藤原ヒロシ”氏が展開しているファッションブランドです。日本はもちろん、世界中のファッション関係者からも認知され、当時から現在に至るまでストリートカルチャーを牽引し続けています。ナイキとのコラボレーションも数知れず…ダンクやジョーダンシリーズなどのメジャーどころをはじめ、ソックダートやテニスクラシックなどのマイナーモデルをアレンジすることも多く、ライト層からコア層まで幅広いユーザーに愛され続けています。
ベルリンの壁が崩壊、冷戦が終焉を迎えて世界が新たな局面に向かい始めた 1989年、NYはSOHO(SPRING ST.)に「ユニオン(UNION)」初号店がオープン。その当時はストリートウエアという言葉の定義さえ曖昧な時代であり「STÜSSY」「SUPREME」などの今やビッグブランドも当初はオンリーショップは存在せず、マンハッタンにおいては「ユニオン(UNION)」でしか入手できない貴重なレーベルであった。その他にも世界各国からユニークな洋服やスニーカーを分け隔てなく蒐集するに留まらず、ニューヨークローカルのキッズ達が求めていた音楽やアート、そしてファッションのショーケースを提供する場所となっていった。程なくしてLAストアがオープン、ニューヨークと同様の品揃えを保ちながらも地元LAのフレッシュなデザイナーや 90 年代に一世を風靡した原宿発ブランド、また、UK発信の珍しいブランドまでを買い付けていくようになる。それから20年以上経った今でも変わらず「ユニオン(UNION)」は世界中のアップカミングなデザイナーズブランドから入手困難なハイエンドのブランドを織り交ぜて提案することで洗練されたセレクションをカスタマーに提供し続けている。そんな「ユニオン(UNION)」のコンセプトは至ってシンプル、 そしてオープン当初から変わらない。
↑関連記事をチェック↑