「ナイキ エア フォース 1 LX “1CON”」は、
東京のエア フォース 1(AF1)カルチャーを
グリーン一色でよみがえらせたような一足だ。
パッと見た瞬間に残るのは、
かなり強烈なグリーン。
でも、
ただ派手なだけではない。
光沢のあるレザー、
オーストリッチ風のスウッシュ、
ヴィンテージ感のある金具。
そして、
原宿の伝説的コンセプトストア
「1LOVE」につながる背景。
AF1好きには、
かなりニヤッとできる仕掛けが詰まっている。
見た目はポップ。
背景はディープ。
このギャップが、
本作の一番面白いところだと思う。
この記事では、
・基本情報
・販売情報
・モデルの背景
・デザインやカラーの意味
・俺スニ的な見方
・履きこなしやすさ
・コーディネート提案
上記項目を
リリース前からリリース後まで
見返しやすいように整理していく。
発売前に販路やサイズ展開を再確認したい人は、
ブックマークしておいてほしい。
それでは、
本作の詳細を紐解いていこう。
基本情報

商品情報
| 商品名 | ナイキ エア フォース 1 LX ”1CON” |
| スタイル | IV6822-399 |
| カラー | グリーンアップル/クロロフィル |
| 販売日 | 2026年8月30日(日) |
| SNKRS 販売方法 | TBD |
| 展開予定サイズ | 24~31cm |
| 定価 | 19,800円(税込) |
SNKRS販売・サイズ展開・国内販路は、確認でき次第更新予定です。
発売直前に「販売方法」「サイズ」「相場感」を再チェックしておくのがおすすめです。
販売情報

レビュー
ナイキ エア フォース 1 LX ”1CON”について



ここから、
「ナイキ エア フォース 1 LX “1CON”」の詳細を確認していく。
エア フォース 1(AF1)は、
1982年に登場したナイキを代表するバスケットボール由来の定番モデルだ。
ナイキ公式では、
AF1は1982年10月下旬に登場し、
ナイキエアを搭載した初期のバスケットボール用モデルとして紹介されている。
また、1985年ごろからライフスタイルでも広がり、
ストリートで存在感を強めていった流れも説明されている。
つまりAF1は、
コートから始まり、
街で育ったスニーカー。
今回の“1CON”は、
その街で育ったAF1の中でも、
特に東京・原宿のカルチャーと強くつながる一足だ。
大きなカギになるのが、
「1LOVE」。
1LOVEは、
AF1の25周年を記念して、
2007年1月26日に東京・原宿で期間限定オープンしたコンセプトストア。
ナイキとrealmad HECTICの共同プロジェクトとして展開され、
AF1やAF25を扱う専門的な空間だった。
しかも1LOVEには、
NIKEiD STUDIO(現Nike By You)も設置されていた。
当時としてはかなり特別な空間で、
紹介制度の完全事前予約制。
さらに、1LOVEでしか作れないAF1も用意されていた。
もう、
入口から濃すぎる。
「スニーカーを買う場所」というより、
AF1好きが集まる秘密基地に近い。
今回の“1CON”は、
そんな東京AF1カルチャーを今の形で再解釈したモデルだと思う。
見た目のポイントは、以下のとおり。
カラー
ベースは、かなり鮮やかなグリーン。
商品名では“Icon”とも紹介されているが、
見た目の印象としては完全にグリーン主役。

2007年リリースの
「1LOVE & HECTIC」を色相環上で反転させたような
グリーンを使っている点も面白い。

赤系の熱さを、
グリーンに置き換えたような感覚。
派手なのに、
どこかクラシック。
この不思議なバランスがある。
素材
アッパーには、
光沢感のあるレザーを使用。
Hypebeastでは、
キャンディのようなツヤ感を出すグロスレザー、
さらにスウッシュとヒールタブに
オーストリッチ風レザーを使っていると紹介されている。
同じグリーンでも、
ツルッとした部分と、
凹凸のある部分がある。
だから、
単色なのにのっぺり見えにくい。
金具はアンティーク調のブロンズカラー。
アイレットやデュブレに入ることで、
グリーン一色の強さを少し落ち着かせている。
本作の注目ポイント
一番面白いのは、
ヒール部分の「1CON」ロゴ。
SBDでは、
ヒールのロゴがAF1のアウトソールにある
円形トレッドの形を使った遊びのあるデザインとして紹介されている。
さらに、インソールには
シューレースがほどけたスニーカーのX線風イラストが入るとされている。
ここがかなり良い。
外側はビカビカのグリーン。
でも中を見ると、
AF1の構造や歴史への遊びが入っている。
派手なカラーだけで終わらせず、
「知っている人が見たら楽しい」要素を入れている。
これぞAF1らしい作りだと思う。
トリビア(プチ情報)

1LOVEの面白いところは、
ただの販売店ではなかったこと。
ナイキの当時の発表では、
1階にはAF1とAir Force 25の専門フロア、
中央にはAF1のアウトソールにある円形のピボットをモチーフにした
ガラスショーケースが設置される予定だった。
ここ、めちゃくちゃマニアック。
普通なら、
スニーカーを棚に並べて終わり。
でも1LOVEは、
AF1のアウトソールの丸い形まで
空間デザインに使っていた。
さらに2026年には、
atmos千駄ヶ谷店で
「Air Force 1 Gallery by atmos」が開催され、
1LOVEに関わった人物やAF1コレクターを迎えた
トークイベントも実施されている。
つまり1LOVEは、
約20年近く経っても語られる存在。
今回の“1CON”は、
その熱量を今のAF1に落とし込んだような一足だ。
💬 俺スニ的意見
| 項目 | 評価 | 俺スニ的見方 |
|---|---|---|
| ストーリー性 | ★★★★★ | 1LOVEやHECTICの流れを拾っているのがかなり面白い。 |
| カラー | ★★★★☆ | 全身グリーンの強さはあるが、テーマを考えると納得感がある。 |
| 素材 | ★★★★☆ | 光沢レザーとオーストリッチ風スウッシュで単色でも表情がある。 |
| 特別感 | ★★★★★ | 東京AF1カルチャーを拾った作りはかなり濃い。 |
| ワクワク度 | ★★★★☆ | 実物のツヤ感とグリーンの迫力はかなり気になる。 |
俺スニ的には、
これは見た目以上に背景で楽しむAF1だと思う。
グリーン一色はかなり強い。
ただ、
1LOVE、HECTIC、原宿、AF1の25周年という流れを知ると、
一気に面白く見えてくる。
派手な色が苦手な人でも、
AF1の歴史好きなら気になる一足だ。
✅ こんな人におすすめ
・AF1の歴史が好きな人
・1LOVEやHECTICの背景に惹かれる人
・グリーン主役のスニーカーが欲しい人
・単色でも素材感のある一足が好きな人
・東京カルチャー系のモデルに弱い人
⚠️ 無理に狙わなくてもいい人
・落ち着いた色だけ履きたい人
・グリーンの主張が苦手な人
・背景より合わせやすさを優先したい人
・普通の白AF1に近いものが欲しい人
・光沢レザーが苦手な人
まとめると…
| ✅ こんな人におすすめ | ⚠️ 無理に狙わなくてもいい人 |
|---|---|
| AF1の歴史が好きな人 | 落ち着いた色だけ履きたい人 |
| 1LOVEやHECTICの背景に惹かれる人 | グリーンの主張が苦手な人 |
| グリーン主役のスニーカーが欲しい人 | 背景より合わせやすさを優先したい人 |
| 単色でも素材感のある一足が好きな人 | 普通の白AF1に近いものが欲しい人 |
| 東京カルチャー系のモデルに弱い人 | 光沢レザーが苦手な人 |
⭐ 履きこなし難易度
👕 こんなファッションに合わせやすい
パターン① グリーンリンクコーデ


パターン② 2000年代前半クラシックコーデ



ナイキ古着一覧
ナイキ ナイロンジャケット
ナイキ トレーナー
ナイキ パーカー
ナイキ Tシャツ
ナイキ パンツ
プレ値予想
プレ値予想 | 最終確認
| 商品名 | ナイキ エア フォース 1 LX “1CON” |
|---|---|
| 品番 | IV6822-399 |
| 定価 | 19,800円(税込) |
| 販売方法 |
SNKRS:TBD ATMOS:抽選販売 2026.08.20 18:00 〜 2026.08.28 8:59 |
| サイズ展開 | 24〜31cm |
| 俺スニコメント |
ストーリーはかなり良いと思う。 ただ、2007年モデルと配色や素材が違う点に不満の声があるなら、当時モデルの完全復刻を期待していた層には刺さりきらない可能性あり。 来年のAF1生誕45周年で完全復刻が控えているなら、本作はその前振り的な立ち位置にも見える。 日本先行という点は面白いが、世界展開を考えると最終的な足数は多いかもしれない。コレクター以外は前のめりになりすぎない方が良さそう。 |
予想
| 想定シナリオ | プレ値予想 |
|---|---|
| 伸びなかった場合 | 定価以下 |
| いちばん現実的 | 定価前後 |
| 伸びた場合 | ~25,000円 |
※ 国内市場/新品ベースでの見立て
評価ステータス
| 配色 | ★★☆☆☆(40/100) |
| デザイン | ★★★☆☆(50/100) |
| 需要 | ★★★☆☆(50/100) |
| 足数 | ★★☆☆☆(40/100) |
| 価格 | ★★☆☆☆(40/100) |
📌リリース後の流れとポジ・ネガ要素
| 短期 |
×〜△ ATMOS抽選はあるが、SNKRSはTBD。 2007年モデルと違う点への不満が出ているため、初動から強く跳ねる空気はやや弱い。 まずは定価以下〜定価前後で見るのが現実的。 |
|---|---|
| 中期 |
△ 日本先行の話題性やストーリー性で、発売後に少し見直される可能性はある。 ただし、世界展開で足数が多くなる場合は相場が重くなりやすい。 伸びても25,000円付近までを見たい。 |
| 長期 |
△ “1CON”という名前や2007年モデルとのつながりは、コレクター目線では面白い。 ただ、完全復刻ではない点が長期評価の足かせになる可能性もある。 長期で見るなら、安く拾えて保管できる人向け。 |
🔵ポジティブ要素
| ストーリー性 | “1CON”という名前や2007年モデルを連想させる流れは、AF1好きにとって気になる材料。 |
|---|---|
| 日本先行 | 日本先行という見え方は一時的な注目材料になりやすく、国内コレクター需要を拾う可能性がある。 |
| AF1の安心感 | エア フォース 1は定番モデルなので、奇抜なモデルよりも手に取りやすい土台がある。 |
| 👉 コメント |
ストーリーと日本先行の見え方はプラス。 足数がかなり少なければ、定価前後から25,000円付近まで動く可能性はある。 |
🔴ネガティブ要
| 完全復刻ではない | 2007年モデルと配色や素材が違うなら、当時モデルを求める層には物足りなく映る可能性がある。 |
|---|---|
| 世界展開の可能性 | 日本先行であっても、日本限定ではないなら、世界的に見ると足数が多くなる懸念がある。 |
| コレクター寄り | ストーリーは良いが、ライト層が定価以上で強く追うには少し説明が必要な一足。 |
| 👉 コメント |
ストーリーは良くても、完全復刻ではない点はかなり重い。 世界展開で足数が多ければ、定価前後で落ち着く可能性が高い。 |
📊 総評 | 投資家目線
| 総評 |
基本は定価以下〜定価前後。 ストーリーは魅力だが、2007年モデルとの違い、日本先行止まりの可能性、世界展開時の足数が重い。 足数が少なければ25,000円付近まで。投資用ならナイキ公式中心で軽く見る程度が安全。 |
|---|
✨ 希少性
| 見方 |
SNKRSはTBD、ATMOSは抽選販売。 現時点では国内販路が限られて見えるため、短期的には希少感が出る可能性あり。 |
|---|---|
| 注意点 |
あくまで日本先行なら、後から海外展開で足数が増える可能性がある。 “日本先行=少ない”と決めつけるのは危険。 |
🎨 デザイン
| 魅力 |
グリーン系のカラーは印象的で、普通の白黒AF1とは違う存在感がある。 “1CON”という名前も含めて、コレクターには気になる一足。 |
|---|---|
| 懸念 |
2007年モデルと同じ配色・素材ではないなら、期待していた層からは不満が出やすい。 新モデル的に見るなら面白いが、復刻期待で見ると少しズレがある。 |
📈 市場
| 現状 |
2007年モデルと違う点への不満が見えるため、手放しで歓迎されている状態ではなさそう。 名前に“1CON”と付いていても、完全復刻ではなく新モデル寄りで見る必要がある。 |
|---|---|
| 立ち回り |
投資用なら前のめりになりすぎない。 足数が少なければワンチャンあるため、ナイキ公式中心の参戦はあり。 ただし、ATMOSや他販路まで広げるかは発売直前の反応を見て判断したい。 |
📣 勝手に一言
| 本音 |
ストーリーは素晴らしい。 でも、これをやるなら来年のAF1生誕45周年で2007年モデルの完全復刻が見たかった。 |
|---|---|
| 評価 |
もしかすると、完全復刻への熱を上げるための前振りなのかもしれない。 ただ、今回だけで見るとコレクター寄り。 ライト層が定価以上で追うには少し弱い。 |
| 立ち回り |
ナイキ公式中心ならあり。 でも、前のめりにはならない。 世界展開で足数が多いなら、発売後に落ち着く可能性も十分ある。 |
| 投資家目線 | 「ストーリーが良くても、完全復刻じゃないAF1は熱量が割れやすい。」 |
プレ値予想 | 参考モデル

| 商品名 | ナイキ エア フォース 1 LOW サプリーム “1ラブ & ヘクティク” |
| スタイル | 318985-661 |
| 販売日 | 2007年 |
| 定価 | $90 |
| 現在のプレ値 | ~700,000円 |
今の相場を確認👆
画像一覧




















–更新が確認でき次第随時追加予定–




















