黒光りするパテントレザーで、
AJ17 LOWを一気にドレッシーに見せる。
「ナイキ エア ジョーダン 17 LOW SP “ブラック パテント”」は、
光沢の強いブラックアッパーと、
シルバーの金具感が目を引く一足だ。
見た目はかなり高級感あり。
ただし、
AJ17自体の知名度、
37,400円という定価、
パテント素材の好みの分かれやすさは無視できない。
刺さる人にはかなり刺さる。
でも、広く人気が出るかは少し慎重に見たいモデルだ。
この記事では、
・基本情報
・販売情報
・モデルの背景
・デザインやカラーの意味
・俺スニ的な見方
・プレ値予想
・履きこなしやすさ
・コーディネート提案
上記項目を
リリース前からリリース後まで
見返しやすいように整理していく。
発売前に販路やサイズ展開を再確認したい人は、
ブックマークしておいてほしい。
それでは、
本作の詳細を紐解いていこう。
基本情報

商品情報
| 商品名 | ナイキ エア ジョーダン 17 LOW SP ”ブラック パテント” |
| スタイル | IV7640-001 |
| カラー | ブラック/ブラック/メタリックシルバー |
| 販売日 | 2026年8月8日(土) |
| SNKRS 販売方法 | TBD |
| 展開予定サイズ | 24~30cm |
| 定価 | 37,400円(税込) |
販売情報

レビュー
ナイキ エア ジョーダン 17 LOW SP ”ブラック パテント”について



ここから、
「ナイキ エア ジョーダン 17 LOW SP “ブラック パテント”」の詳細を確認していく。
エア ジョーダン 17(AJ17)は、
2002年に登場したマイケル・ジョーダン17代目のシグネチャーモデルだ。
ナイキ公式では、AJ17はジョーダンの現役復帰を記念して作られ、デザイナーはWilson Smith III、さらにジャズマンの旅を思わせるメタルブリーフケース入りで展開されたと紹介されている。
今回の“ブラック パテント”は、
そのAJ17 LOWをベースに、
ブラックのパテントレザーで仕上げた新作カラー。

また、2002年に登場した
AJ17 LOW “Black Chrome”(303891-004)を思わせる流れもある。
ただし本作は、滑らかなブラッククロームというより、
パテントの強い光沢でよりドレス寄りに振った印象だ。
見た目のポイントは、
以下のとおり。
カラー
全体はブラック中心。
かなり黒い。
ただ、
パテントレザーの光沢が強いため、
ただの真っ黒ではない。
光が当たると、
アッパーに反射が入り、
かなりツヤっぽく見える。
そこに、
シルバーのアイステイが入る。
黒とシルバーの組み合わせは、
かなり大人っぽい。
派手な色で見せるのではなく、
光沢と金具感で見せるタイプだ。
ミッドソールまわりには、
スモーキーな半透明パーツも入る。
この部分が、
真っ黒な見た目に少しだけ奥行きを足している。
素材
一番目立つのは、
ブラックのパテントレザー。
表面がかなりツヤツヤしていて、
普通のレザーよりもドレス感が出やすい。
パテント特有の光沢は、
高級感につながる一方で、
好みが分かれやすい。
「かっこいい」と感じる人もいれば、
「少しギラついて見える」と感じる人もいそうだ。
足首まわりやクォーターパネルには、
パンチングレザーも使われている。
ツヤツヤ一辺倒ではなく、
細かな穴あき素材を入れることで、
少しだけ表情に変化をつけている。
ヒール側にはジャンプマン。
タン、インソール、アウトソールにもロゴが入る。
さらに、
オリジナルデザインのシューズボックスに梱包される予定。
AJ17らしい“特別な箱”のイメージを、
今回も少し感じさせる仕様だ。
本作の注目ポイント
一番の注目は、
AJ17 LOWの持つ近未来感と、
ブラックパテントの相性だ。
AJ17は、
AJ1やAJ3のような分かりやすいクラシック感とは違う。
少し機械的で、
少しドレッシーで、
少しクセがある。
その形に、
黒いパテントレザーを乗せたことで、
かなり“夜っぽい”雰囲気になっている。
バスケットボールモデルなのに、
どこか革靴のような上品さもある。
ここは面白い。
特に、
前足部のツヤ感と、
シルバーのアイステイの組み合わせが良い。
ブラックの中に、
少しだけ金属っぽい光が入ることで、
AJ17らしい高級スポーツカー感が出ている。
また、
全体が黒なので、
パテント素材でも派手な色よりは合わせやすい。
白いパンツでモードっぽく履く。
黒いパンツでまとめてドレス寄りにする。
デニムで少し外す。
このあたりの振り幅はありそうだ。
ただし、
素材の主張は強い。
普通の黒スニーカー感覚で履くより、
“今日はツヤのある足元にする”という見方の方がハマると思う。
トリビア(プチ情報)
パテントレザーは、
実はかなり昔からフォーマルな場面で使われてきた素材だ。

メトロポリタン美術館の解説では、
パテントレザーは1790年代にフットウェアへ取り入れられ、
光沢のある表面によって、
男性のフォーマルな装いでも人気になったと紹介されている。
つまりパテント素材は、
もともと“ピカピカで目立つ素材”というだけではない。
きちんとした場面で、
足元を上品に見せるための素材でもあった。
ただ、その歴史は少しややこしい。
JSTOR Dailyでは、
パテントレザーの歴史は光沢の見た目と同じくらい曖昧で、
18世紀後半のヨーロッパでは、
革にニスのような加工をする方法がいくつも使われていたと紹介されている。
さらに面白いのは、
“patent”という名前なのに、
必ずしも分かりやすく特許だけで説明できる素材ではないこと。
光らせる技術。
表面を守る加工。
フォーマルに見せるための工夫。
そういうものが重なって、
今のパテントレザーのイメージにつながっている。
今回のAJ17 LOW “ブラック パテント”も、
そう考えると少し見え方が変わる。
単なるツヤツヤ素材ではなく、
「スポーツモデルをドレスっぽく見せる素材」として見ると、
かなり面白い一足だと思う。
💬 俺スニ的意見
| 項目 | 評価 | 俺スニ的見方 |
|---|---|---|
| ストーリー性 | ★★★☆☆ | AJ17の復刻ラインとしては面白いが、一般層への伝わりやすさは弱め。 |
| カラー | ★★★★☆ | 黒×シルバーの高級感はかなり良い。ドレス寄りに履けそう。 |
| 素材 | ★★★☆☆ | パテントの光沢は強みでもあり、好みが分かれるポイントでもある。 |
| 特別感 | ★★★★☆ | AJ17 LOWのブラックパテント仕様はかなり珍しく、所有感はある。 |
| ワクワク度 | ★★☆☆☆ | 定価の高さとAJ17の知名度を考えると、広い盛り上がりは読みづらい。 |
AJ17のパワーの弱さ、
37,400円という高い定価、
さらにパテント素材の好みの分かれやすさを考えると、
プレ値は定価前後予想。
見た目の高級感はあるが、
広く伸びるというより、
一部のAJ17好きに刺さるタイプだと思う。
✅ こんな人におすすめ
・AJ17シリーズが好きな人
・黒パテントのツヤ感に惹かれる人
・ドレス寄りに履けるジョーダンを探している人
・人と被りにくいモデルが欲しい人
・定価前後で履く前提の人
⚠️ 無理に狙わなくてもいい人
・AJ1〜AJ14中心に見ている人
・パテント素材が苦手な人
・37,400円の定価が重く感じる人
・大きなプレ値だけを狙いたい人
・普段使いのしやすさを最優先する人
まとめると…
| ✅ こんな人におすすめ | ⚠️ 無理に狙わなくてもいい人 |
|---|---|
|
AJ17が好き 後期ジョーダンのクセを楽しめる。 |
王道ジョーダン派 AJ17は好みがかなり分かれる。 |
|
黒パテントが刺さる ツヤ感と高級感が主役。 |
ツヤ素材が苦手 光沢の主張はかなり強い。 |
|
ドレス感重視 黒×シルバーで上品に履けそう。 |
定価が重い 37,400円はかなり慎重に見たい。 |
|
被りにくさ重視 街で同じ人は少なそう。 |
利益だけ狙い 大きく跳ねる予想はしにくい。 |
|
履く前提で選ぶ 好きなら所有感はかなりある。 |
普段使い最優先 服合わせは少し考える必要あり。 |
⭐ 履きこなし難易度
👕 こんなファッションに合わせやすい
パターン① 黒でまとめる王道モードストリートコーデ


パターン② 白を差すドレスカジュアルコーデ



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プレ値予想
プレ値予想 | 最終確認
| 商品名 | ナイキ エア ジョーダン 17 LOW SP “ブラック パテント” |
|---|---|
| 品番 | IV7640-001 |
| 定価 | 37,400円(税込) |
| 販売方法 |
SNKRS:TBD ATMOS:抽選販売 2026.08.04 18:00 〜 2026.08.07 8:59 |
| サイズ展開 | 24〜30cm |
| 俺スニコメント |
過去のAJ17の傾向を考えると、プレ値化は正直かなり厳しいと思う。 ブラックの汎用性はプラスだが、パテント素材・AJ17という渋いモデル・37,400円(税込)の高定価がかなり重い。 特別感はあるものの、定価以上で強く追われる一足かと言われると微妙。 自分用でも軽い気持ちでは買いにくい価格帯。 |
予想
| 想定シナリオ | プレ値予想 |
|---|---|
| 伸びなかった場合 | 定価以下 |
| いちばん現実的 | 定価前後 |
| 伸びた場合 | ~40,000円 |
※ 国内市場/新品ベースでの見立て
📌リリース後の流れとポジ・ネガ要素
| 短期 |
×〜△ ATMOS抽選があるとはいえ、発売前の反応はかなり静か。 定価37,400円(税込)も重く、初動から強くプレ値化する空気は弱い。 完売しても、相場は定価前後に寄りやすい。 |
|---|---|
| 中期 |
△ SNKRS追加がなく、国内足数がかなり少なければ一部サイズで微プレの可能性あり。 ただし、需要が広がるタイプではないため、32,000〜40,000円の範囲で重く動きそう。 |
| 長期 |
△ AJ17はリリース数が多くないため、長期でコレクター需要が残る可能性はある。 ただ、大きく伸びるには時間と未使用品の減少が必要。 短期で利益を狙う一足ではなさそう。 |
🔵ポジティブ要素
| ブラックの汎用性 | シンプルなブラックベースは合わせやすく、AJ17の大人っぽい雰囲気とも相性が良い。 |
|---|---|
| SPらしい特別感 | 通常モデルよりも高級感があり、パテント素材の光沢も含めて特別仕様らしさはある。 |
| AJ17の希少感 | AJ1やAJ3のように頻繁に出るモデルではないため、コアなジョーダン好きには刺さる可能性がある。 |
| 👉 コメント |
ブラックの使いやすさとAJ17らしい高級感は評価したい。 足数がかなり少なければ、コア層中心に定価前後〜微プレで粘る可能性はある。 |
🔴ネガティブ要
| 反応がほぼない | ネットの反応はかなり静か。最近のリリースでよく見る“無風パターン”に近い。 |
|---|---|
| 定価が高い | 37,400円(税込)はかなり重い。自分用でも投資用でも、気軽に買える価格ではない。 |
| AJ17の需要が狭い | AJ17は好きな人には刺さるが、広い層が一斉に欲しがるモデルではない。 |
| 👉 コメント |
高級感はあるが、相場を動かすには需要が狭い。 高定価・静かな反応・AJ17のマニアックさを考えると、プレ値化はかなり難しい。 |
📊 総評 | 投資家目線
| 総評 |
基本は定価以下〜定価前後。 ブラックの汎用性とSPらしい高級感はあるが、AJ17の需要は狭く、37,400円(税込)の定価も重い。 足数が少なくても大きく跳ねるより、伸びても40,000円付近までと見たい。 |
|---|
✨ 希少性
| 見方 |
ATMOS抽選が出ている点はプラス。 SNKRSがTBDのため、国内販路がどこまで広がるかで評価は変わる。 |
|---|---|
| 注意点 |
ただし、希少性だけで押し切れるほど需要が強いモデルではない。 SNKRS追加や出品数増加があれば、定価前後〜定価以下も普通に見たい。 |
🎨 デザイン
| 魅力 |
ブラックベースで使いやすく、パテント素材の光沢もAJ17の高級感とは相性が良い。 落ち着いた雰囲気で、大人っぽく履きたい人には刺さる可能性がある。 |
|---|---|
| 懸念 |
パテント素材は好みが分かれやすく、履きジワや光沢感を気にする人も多い。 シンプルな黒でも、定価以上で買いたい理由としては少し弱い。 |
📈 市場
| 現状 |
ネットの反応はかなり静か。 寂しいを通り越して“無”に近く、発売前の熱量はほぼ感じにくい。 |
|---|---|
| 立ち回り |
投資用なら無理に狙う必要は薄い。 欲しい人でも、SNKRS追加・出品数・発売後の価格推移を見てから判断したい。 |
📣 勝手に一言
| 本音 |
AJ17らしい高級感はある。 ブラックパテントとの相性も悪くない。 |
|---|---|
| 評価 |
ただ、プレ値目線ではかなり厳しい。 反応は静か、定価は高い、AJ17の需要は狭い。 これは軽い気持ちで買える一足ではない。 |
| 立ち回り |
自分用なら好み次第。 投資用なら基本は様子見。 40,000円まで伸びたら上出来くらいの温度感で見たい。 |
| 投資家目線 | 「高級感があっても、欲しい人が少なければ高定価は支えきれない。」 |
評価ステータス
| 配色 | ★★★☆☆(50/100) |
| デザイン | ★★☆☆☆(30/100) |
| 需要 | ★★☆☆☆(30/100) |
| 足数 | ★☆☆☆☆(20/100) |
| 価格 | ★☆☆☆☆(20/100) |
プレ値予想参考モデル

| 商品名 | インフィニット アーカイブス × ナイキ エア ジョーダン 17 レトロ LOW SP ”ビーチ” |
| スタイル | IH0177-200 |
| 販売日 | 2025年10月17日 |
| 定価 | 46,200円 |
| 現在のプレ値 | 定価以下 |
画像一覧





–更新が確認でき次第随時追加予定–




















