ナイキ エア マックス 97 SE ウィダー イン ゼリーの基本情報
ナイキ エア マックス 97 SE ウィダー イン ゼリーのレビュー
1997年にランニングシューズとしてリリース
フルレングス(足裏全体)のマックス エア ユニットを搭載した一足として鮮烈なデビューを飾る。
クリスチャン・トレッサー氏がデザイン
最も人々に愛される模様をテーマに”池に落ちる水のしずく”をイメージしてデザインされた。
代表的なカラー”メタリック シルバー”は、バイクなどのメタル素材を元に選択。アルミニウムやチタンなどを思わせる仕上がりとなっている。
アッパー:合成繊維のメッシュ素材と人工皮革のアッパーは、標識などに使用される3M素材(反射素材)を3本のラインに採用。当時ランニングカテゴリだったエア マックス 97は、この3M素材によって夜道のランニングを安心して行えた。
ミッドソール:ミッドソールの約8割を占めるのがフルレングスのマックス エア(残りはポリウレタン素材を使用)。ランナーが最高と感じるき心地を追求した結果、足裏の広範囲にマックス エアを配置する構造が採用された。
アウトソール:前作から引き続きBRS1000カーボンラバーを採用した高耐久仕様。
1994年に森永製菓にて販売開始。厳密に言うと、筋肉を鍛える一般の人々サポートする企業”ウイダー” 社と1983年に業務提携し、ウイダー社ブランドの健康・栄養食品の日本における製造・販売を行っている過程で生まれた。カラーごとに異なる栄養素を短時間で摂取できる商品自体も大変素晴らしいが、『10秒チャージ・2時間キープ』、『あなたには、あなたの2時間メシ』、『Power Your Life.』などの秀逸なキャッチコピーも都度話題となっている。個人的にはブルーが好き。
エア マックス 97は「日本の新幹線から着想を得た」と一部で語られているが、実際は冒頭でお伝えした通り、”池に落ちる水のしずく”をイメージしてデザインされています。日本人としては新幹線と言い切りたいですが、勘違いしないように気をつけましょう。
①、ウィダー イン ゼリー主力4商品をイメージしたカラーパターン
②、エア マックス 97を代表するメタリックシルバーを採用したアッパー
③、池に落ちる水のしずくをイメージした水滴のグラフィック
ウィダー イン エア
10秒で履けて ずっと快適
内側はウィダーに外側はナイキにお任せ的な一足
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ナイキ エア マックス 97 SE ウィダー イン ゼリーの予想転売価格(プレ値予想)
定価:20,900円(税込)
俺的プレ値(転売予想価格):〜定価
ひとくちメモ:デザインは秀逸。また、経済的なウィダー イン ゼリーはスニーカーヘッズに通ずる何かを感じますが、転売できるプレ値になるかは別です。個人的な感覚ではありますが、同日にリリースされるAM群で最も評価が低くなりそうな予感がしています。
GOAT販売価格、StockX販売価格
類似モデルの現在の価値
2019/07/28リリース 現在約30,000円のプレ値 2019/01/12リリース 現在の価格は定価
販売足数、販路、過去の傾向を踏まえた転売(プレ値)予想価格となっています。
自身の予想と照らし合わせて、購入の判断材料にしてください。
ナイキ エア マックス 97 SE ウィダー イン ゼリーの転売プレ値予想”結果発表”
現時点での転売相場(プレ値)は、上記価格となっています。
日々転売相場(プレ値)は変動しますが、上記URLを転売時の価格設定にお役立てください。
また、自身が持っているスニーカーの価値の目安にしてください。
当ブログの転売価格(プレ値)予想の戦績は、383勝225敗となっています。
商品名:ナイキ エア マックス 97 SE ウィダー イン ゼリー
スタイル:DD5480-902
カラー:マルチカラー(Mulch Color) / メタリック シルバー(Metallic Silver) – レーサー ブルー(Racer Blue) – ホワイト(White) – ブラック(Black) – ピュア プラチナム(Pure Platinum)
販売日:2021年3月19日(金)販売予定
Nike.com販売方法: 通常販売
販売予定サイズ:24〜30cm
定価:20,900円(税込)