「ナイキ クライオショット マーキュリアル ヴェイパー R9 OG(R9 OG)」が、
2026年9月18日(金)に国内発売決定。
モチーフとなったのは、ロナウド・ナザーリオ(R9)が1998年のフランス大会で着用し、ナイキ フットボールの歴史を変えた初代マーキュリアルです。
ブルー、メタリックシルバー、イエローという象徴的な配色を残しながら、
クリアソールの中へ当時のスタッズを“凍結保存”したようなクライオショット構造へ再設計。
国内定価は29,700円(税込)。
SNKRSでは**DAN(完全抽選販売)**となり、
他の国内販路は随時更新予定。
基本情報

商品情報
販売情報

本作の特徴



ただ昔のサッカースパイクを復刻したわけではありません。
本作の面白さは、
1998年の“怪物”が履いたマーキュリアルを、
約30年後に本当に街で履ける形へ変えたこと。
ここにあります。
クライオショットとは?
クライオショットは、
ナイキの歴代フットボールブーツをライフスタイルシューズへ再構築するプロジェクト。
名前のヒントになったのは“低温保存”。
昔のスパイクをそのまま復刻するのではなく、
当時のスタッズやソール形状を透明なTPUの中へ凍結保存したように見せるのが最大の特徴です。
ナイキによると、この透明感と歩きやすさを両立する素材を見つけるため、
開発には約1年を費やしています。
つまり、
「昔のスパイクを街履きにした」
というより、
“フットボールの歴史を透明なソールの中へ保存した”
と考える方が、このシリーズの面白さを理解しやすいです。
1998年のR9を街履きへ
物語の始まりは1998年。
21歳だったロナウド・ナザーリオがフランス大会で披露したのが、
シルバー、ブルー、イエローをまとった初代マーキュリアルでした。
当時のサッカーブーツは黒や革製が当たり前。
そこへ軽量な合成素材と鮮烈なカラーを持ち込み、
ロナウドの爆発的な加速とともにマーキュリアルの名前を世界へ広げました。
ナイキ自身も、この1998年モデルを
ナイキ フットボールの転換点として振り返っています。
今回のR9 OGは、
その“色だけ”を借りたモデルではありません。
- アッパーの曲線
- カラー
- R9エンブレム
- 足裏のスタッズ
オリジナルが持っていた特徴をできるだけ残しながら、
街で歩ける構造へ置き換えています。
見た目のポイント
①カラー
ベースとなるのは、
バーシティロイヤル×メタリックシルバー。
そこへブラジル代表を連想させるバーシティメイズのイエローを細く走らせています。
さらにブラックのシューレースとライニングを使うことで、
派手な3色を引き締める構成。
約30年前のフットボールカラーなのに、
今見るとむしろY2Kやフットボールファッションの流れと噛み合っています。
② 素材
ナイキ公式では、
アッパーに合成皮革を採用。
ここは「高級レザー」と誤解しないようにしたいポイントです。
光沢のあるブルーとメタリックシルバーによってかなり豪華に見えますが、
素材そのものよりも1998年のスパイクらしい薄くシャープな表情を再現することが主役です。
足元にはドロップインミッドソール(ミッドソールとインソールの一体型)を採用。
ヒールにはズーム エアも搭載されています。
本作のポイント
何といっても、
クリアソールの内部です。
オリジナルのマーキュリアルを思わせるスタッズ形状を残し、
その外側を透明なパーツで包み込んでいます。
横から見ると、
本物のサッカースパイクが氷の中へ閉じ込められているような構造。
しかし地面に直接スタッズが触れないため、
通常のスニーカーとして街で履けます。
タンにはR9のエンブレム。
サイドにはゴールド系スウッシュ。
そして本作には、
クライオショット専用の特別仕様シューズボックスも用意されています。

スニーカーだけ見ると“昔の名作”。
箱まで含めて見ると、
“歴史を保存して現代へ持ってきたクライオショット”。
この二重構造がかなり面白いです。
サイズ感
結論から言えば、
細め〜標準幅ならマイサイズ基準。
幅広・甲高なら、
0.5cmアップも比較候補です。
海外ショップではTTS(普段サイズ)とする案内が複数ある一方、
マーキュリアル由来の細いトゥボックスとフィット感から、幅広の場合は0.5サイズ上げる選択肢も案内されています。
今回の国内展開は24.5〜30cm。
DANなので当選後にサイズを変えにくいことも考えると、
幅広の人は無理にジャストへ寄せない方が安全です。

俺スニ的評価
ストーリーだけなら、
2026年のクライオショットでもかなり上位。
1998年のR9という題材が強く、
カラーだけでなくスタッズ構造まで残した再構築にも意味があります。
ただし、
ファッションとして見ればかなりクセのある一足。
万人受けではなく、
サッカーを知っているほど評価が上がるスニーカーです。
1998年を知っている人には、
かなりズルい一足。
あのブルー、シルバー、イエローを見ただけで
R9の爆発的なドリブルを思い出す人もいるはず。
一方で、29,700円という価格と強い配色を考えると、
サッカーに興味がない人まで巻き込むタイプではありません。
まず履きたいか。
そのうえでR9のストーリーにも惹かれるか。
この2つが揃えば、満足度はかなり高そうです。
✅ こんな人におすすめ
⚠️ 無理に狙わなくてもいい人
プレ値予想
プレ値予想 | 最終確認
| 商品名 | ナイキ クライオショット マーキュリアル ヴェイパー R9 OG |
|---|---|
| 品番 | IQ8160-400 |
| 定価 | 29,700円(税込) |
| 販売方法 | SNKRS:完全抽選販売(DAN) |
| サイズ展開 | 24.5~30cm |
| 俺スニコメント |
1998年のR9マーキュリアルを再構築したストーリー性はかなり強い。 現在の国内販路はSNKRSのみで、DANという点も一見するとプレ値材料。 ただし、29,700円(税込)という定価は重く、同型クライオショットの相場を見ると高値維持は期待しにくい。 基本は定価前後。 実際の足数がかなり少なく、R9需要が想定以上に集中した場合のみ3万円台前半への上振れを考えたい。 |
予想
本線は28,000〜32,000円前後。
つまり俺スニ予想は、
ユーザー予想と同じくほぼ定価前後です。
DAN+現時点SNKRSのみという条件から、
発売直後だけ3万円台前半へ上がる展開はありそう。
ただし、数日経って供給が市場へ出れば、
29,700円周辺へ寄っていく可能性を高く見ています。
評価ステータス
配色|65/100
R9を象徴するカラーとしては文句なし。
ただし市場目線では、
ブルー×シルバー×イエローは万人受けではありません。
素材|60/100
クリアソール構造は面白い。
一方、アッパーは合成皮革。
素材単体で高値を支える高級仕様ではありません。
需要|50/100
R9、90年代サッカー、マーキュリアルという強い背景はある。
ただ、日本の一般的なスニーカー需要まで広げるとニッチ。
今のナイキ市場の弱さも含め、
50点以上を簡単には付けません。
足数|35/100
現在はSNKRSのみ、サイズも24.5〜30cm。
GS・PS・TDの展開はありません。
供給が広いモデルには見えませんが、
生産数そのものはTBDなので“激少”とも断定しません。
価格|30/100
29,700円は明確に高い。
歴史的背景や特殊ソールを考えれば理解できる価格ですが、
買いやすさという評価では低得点です。
📌リリース後の流れとポジ・ネガ要素
| 短期 |
△ SNKRS限定かつDANのため、発売直後は落選組による一定の需要が入りそう。 ただし定価29,700円(税込)が重く、 海外相場もすでに落ち着いているため、大きく跳ねる展開までは見にくい。 |
|---|---|
| 中期 |
△ 出品が増えれば、28,000〜32,000円前後へ落ち着くと予想。 足数が想定以上に多ければ、 定価割れまで下がる可能性も考えておきたい。 |
| 長期 |
△〜◯ 1998年のR9マーキュリアルという明確なストーリーは長期で残りやすい。 ただし大きく伸びるには、 クライオショット自体の再評価やR9人気の再燃が必要。 |
🔵ポジティブ要素
| R9のストーリー |
1998年のマーキュリアルという、 ナイキ フットボール史でも強い背景を持つ。 |
|---|---|
| SNKRS限定 |
現時点で確認できる国内販路はSNKRSのみ。 追加販路がなければ供給面ではプラス。 |
| DAN |
完全抽選販売のため、 発売直後は落選需要が入りやすい。 |
| 特別仕様 |
R9ロゴ、クリアソール、専用シューズボックスなど、 通常モデルとの差が分かりやすい。 |
| 👉 コメント |
ストーリーだけならかなり強い。 特に国内足数が少なければ、 発売直後に3万円台前半まで上がる可能性はある。 ただし高値を長期間維持できるかは別問題。 |
🔴ネガティブ要素
| 定価29,700円 |
現在の国内スニーカー市場では、 気軽に買える価格ではない。 |
|---|---|
| クライオショット市場 |
同型のパタ × R9は、 定価29,700円(税込)から大きく定価割れしている。 |
| 海外相場 |
StockXでは海外定価を下回る価格帯も確認されており、 世界的に極端な争奪状態とは言いにくい。 |
| 国内需要 |
R9好きには強いが、 日本の一般的なスニーカー層にはややニッチ。 |
| 👉 コメント |
一番怖いのは、SNKRS限定に見えて実際の足数は普通に多いパターン。 その場合、発売直後の落選需要が一巡したあと、 定価前後〜定価割れへ向かっても不思議ではない。 |
📊 総評 | 投資家目線
| 総評 |
現実的には28,000〜32,000円前後。 1998年R9のストーリー、OGカラー、SNKRS限定、DANという材料は良い。 ただ、29,700円(税込)という定価と、現在のクライオショット市場、海外相場を考えると強気にはできない。 実際の足数がかなり少なかった場合のみ、 33,000〜37,000円付近までの上振れを見たい。 |
|---|
✨ 希少性
| 見方 |
現時点で生産数はTBD。 国内で確認できる販路はSNKRSのみで、 販売方法はDAN。 |
|---|---|
| 注意点 |
SNKRS限定=足数が少ないとは限らない。 販売直前の追加販路と、 発売後の出品数・成立数まで確認したい。 |
🎨 デザイン
| 魅力 |
ブルー×メタリックシルバー×イエローという、 1998年R9を象徴するカラー。 さらにクリアソール内部へスタッズ形状を残し、 元のマーキュリアルらしさを強く残している。 |
|---|---|
| 懸念 |
配色も光沢もかなり強い。 一般的な白黒系スニーカーのような、 幅広いファッション需要は期待しにくい。 |
📈 市場
| 比較相場 |
パタ × クライオショット R9:約18,900円〜 ピースマイナスワン × クライオショット CTR360:約40,000円〜 ※スニダン新品価格の下限を参照 |
|---|---|
| 本作の立ち位置 |
パタR9よりストーリーは強い。 一方、ピースマイナスワンほど ファッション層を巻き込むブランド需要はない。 |
| 立ち回り |
欲しいならまずSNKRSを定価で狙う。 発売前の4万円台を追うより、 発売後の成立価格と出品数を見て判断したい。 |
📣 勝手に一言
| 本音 |
これはサッカー好きなら普通に欲しくなる。 R9カラーだけでなく、 スタッズまで残したクライオショット構造がかなり面白い。 |
|---|---|
| 評価 |
R9の物語は強い。 OGカラーも強い。 特別感もある。 でも、今のナイキ市場と29,700円(税込)の定価は容赦なく重い。 |
| 立ち回り |
欲しいならSNKRSは参戦。 ただしプレ値だけを期待して、 発売前の高値を追う必要はないと思う。 |
| 市場目線 | 「R9の物語は強い。でも今の市場では、物語だけで4万円にはならない。」 |
プレ値予想 | 参考モデル

| 商品名 | パタ × ナイキ クライオショット R9 マーキュリアル |
| スタイル | IM0589-001 |
| 販売日 | 2026年6月13日 |
| 定価 | 29,700円(税込) |
| 現在のプレ値 | 約18,900円〜 |
同じR9シルエットという意味で、
もっとも重要な比較対象。
コラボモデルにもかかわらず、現在は定価29,700円から**約18,900円〜**まで下落しています。
R9 OGは配色とロナウド本人の物語が強いので、
ここまで落ちるとは見ていません。
ただ、
「クライオショット R9という形だけでは高値を支えられない」
ことを示すかなり重いデータです。

| 商品名 | ピースマイナスワン × ナイキ クライオショット CTR360 |
| スタイル | HQ1460-100 |
| 販売日 | 2026年6月13日 |
| 定価 | 29,700円(税込) |
| 現在のプレ値 | 約40,000円〜 |
逆に、G-DRAGONのピースマイナスワンは
現在も定価を上回る水準。
同じクライオショットでも、
強いコラボ相手が付けば市場は別物になることが分かります。
R9 OGには歴史があります。
でもG-DRAGON級のファッション需要まであるわけではない。
この中間より、
ややパタ側へ寄せて見るのが現実的です。
結果発表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 予想 | 28,000〜32,000円 |
| 結果 | 定価前後 即購入価格は定価より上でも、オファーと成立の弱さを考えると実質定価前後。 |
| 戦績 | 1181勝(+1) 685敗 ※今回は的中判定。 |
| コメント | 期待値の割にかなり物足りない。 新モデル通常色の難しさが出た結果。 |
| SNSの反応 | 国内: R9モチーフの見た目やサッカーネタには反応あり。 ただ、スニダンのオファーは弱く、 プレ値需要はかなり薄め。 国外: ロナウドのマーキュリアルR9由来という背景は評価。 一方で、 通常モデルとしての相場の押し上げは弱い。 コラボ版ほどの熱量は感じにくい。 |
📊 リセールの動き
| サイト | 出品数 | 成立数 | 平均成立価格 |
|---|---|---|---|
| スニダン | 約50〜60件 | 約0〜5件 | 約30,000〜33,000円 |
| メルカリ | 約5〜15件 | 約0〜3件 | 約29,000〜33,000円 |
| StockX | 約30〜60件 | 約10〜30件 | 約31,000〜36,000円 |
定価29,700円を考えると、国内はほぼ定価前後。SNKRS抽選感のある販売でも、相場を強く押し上げるほどの買い圧は出なかった。
💹 プレ値の今後動きを予想
| 期間 | 想定価格 | 評価 | 一言まとめ |
|---|---|---|---|
| 短期 | 28,000円〜32,000円 | 定価前後 | 期待外れ。 |
| 中期(半年) | 24,000円〜30,000円 | 定価割れ注意 | 在庫次第。 |
| 長期(1年以上) | 26,000円〜34,000円 | 再評価待ち | R9人気次第。 |
短期は定価前後で見たい。R9モチーフとしての面白さはあるが、通常モデルのクライオショットを相場で伸ばすには力不足。出品が減らなければ定価割れも十分ありえる。
💰今売るべき?買うべき?
| 判断 | 結論 | 理由 | 目安 |
|---|---|---|---|
| 今売る | 回収優先 | 初動のオファーが弱く、定価以上で粘る理由が少ない | 30,000〜32,000円なら十分 |
| 寝かせる | 基本は非推奨 | コラボ版でも苦戦歴があり、通常版の伸びは読みづらい | 35,000円超えは期待しすぎ注意 |
| 買うタイミング | 自分用なら値下げ待ち | デザインが刺さる人向け。相場狙いでは弱い | 24,000〜27,000円なら検討 |
スニダンのオファー0件状態が変わるか、即購入価格が30,000円を割るかがポイント。
1〜2週間後にスニダンの成立数、オファー数、メルカリの値下げ状況、StockXの成立価格、GR8やUNDEFEATEDなど正規店の在庫残りを見直したい。

プレ値スニーカーは早い者勝ちです
人気モデルは出品直後に売れることも多く、
今は相場より安く買えるチャンスもあります
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Jordan 一覧 / Dunk 一覧
Air Max 一覧 / Off White 一覧
Travis 一覧 / Sacai 一覧
履きこなし難易度
シルエット自体は低く、
パンツとのつながりは作りやすい。
ただし問題はカラー。
ブルー、シルバー、イエローに加え、
クリアソールまで存在感があります。
服側でスニーカーの色を全部拾おうとせず、
R9 OGだけを一番派手なアイテムにすると扱いやすいです。
コーディネート提案
パターン①|初秋のフォレストグリーン×リジッドデニム


一番真似しやすいのはこちら。
ブルーを服で繰り返すのではなく、
深いグリーンを合わせることでR9 OGのロイヤルブルーをきれいに浮かせます。
パターン②|メイズイエロー×ペトロールのフットボールクチュール


こちらは上級者向け。
R9 OGのイエローだけを大胆に拾い、
ブルーはそのまま使わず、青緑寄りのペトロールへずらします。
ブラジル代表の再現ではなく、
1998年のフットボールカラーを現代服へ翻訳するイメージです。

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–更新が確認でき次第随時追加予定–















SNKRS抽選でも厳しい結果。新モデル通常色の限界を感じる。自分用以外は深追いせず、定価以下待ちでいいと思う。