【10月25日(火)販売予定】ナイキ ズーム レブロン 2 ”USA”

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ポジティブ要素：
オリンピックモデル / 初復刻

ネガティブ要素：
定価 / レブロンシリーズの最近の結果

「アメリカでは跳ねそうだけど日本だと微妙じゃね…。」というのが本音です。最近は以前よりバスケ熱がある印象を受けますが、パフォーマンスシューズとしては旧式の本作がその波に乗れるかは微妙…。また、旧式にしてはバカ高い定価とレブロンシリーズの最近の結果がオリンピックモデルの初復刻というポジティブ要素を破壊しかねない…。海外への転売用に買おうにも最近のナイキの利用規約更新(日本はまだ)が怖い(単純にめんどくさい)…。個人的には”転売不向きモデル”だと今時点では判断しています。あとは販路次第…かな…。ちなみに、ナイキの利用規約更新についてですが、過度な返品もNGになるっぽいので「100%利益になるモデル以外買わない」というのが、ナイキ製品の転売で今以上に重要な考えになるかもしれません…。ですのでお早めの用心を(利用規約の内容はNIKE USとKOREAで確認可能です)…。

まぁ「予想通りの結果」ですね…。各販路サイズに欠けが結構あるので、いつもよりは売れている(そもそも足数が少なかったというのもある)印象を受けますが、国内で転売するには力が足りない状況と言わざるを得ないでしょう…。やはりレブロンが現役のうちは厳しいのかな…。引退後に期待…ですかね…。ちなみに、予想時にもお伝えした通り”SNKRS購入品の過度な返品にはご用心”ください。