1982年に誕生した「ナイキ」の名作
”ナイキ エア フォース 1 (AF1)”。
バスケットボールシューズとして誕生しながら、
現在では、
ストリートファッションの定番モデルとして
知られる存在だ。
シンプルなデザインと高い汎用性で、
長年にわたり多くの人に愛され続けている。
今回登場するのは、
そんなAF1の中でもかなり異色の一足。
”ナイキ エア フォース 1 LOW レトロ
スタジアム グリーン”。
一見するとグリーンのAF1に見えるが、
実は本作にはユニークな
デザインコンセプトが隠されている。
そのヒントは、
「サーモグラフィー」。
物体の表面温度を測定する
装置から着想を得たという、
かなり遊び心のあるモデルだ。
AF1という定番モデルが、
どのような形で表現されているのか…。
それでは本作を紐解いていこう。
基本情報

商品情報
| 商品名 | ナイキ エア フォース 1 LOW レトロ ”スタジアム グリーン” |
| スタイル | IB6834-300 |
| カラー | スタジアムグリーン/レーザーオレンジ/ブライトクリムゾン |
| 販売日 | 2026年3月30日(月) |
| SNKRS販売方法 | TBD |
| 展開予定サイズ | TBD |
| 定価 | 19,800円(税込) |
販売情報
レビュー
ナイキ エア フォース 1 LOW レトロ ”スタジアム グリーン”について



👟 本作の特徴
本作のデザインは、
物体の表面温度を非接触で測定する装置
「サーモグラフィー」から着想を得ている。
温度の違いを色で可視化する
あの独特なグラデーション表現を、
スニーカーに落とし込んだという
ユニークなコンセプトだ。
最大の特徴は、
アッパーに施されたカラーの切り替え。
まるで、
スプレーを吹き付けたかのようなグラデーションが、
AF1のシンプルなシルエットに
大胆な個性を与えている。
特に、
グリーンをベースにした色の移り変わりは
かなり印象的で、
角度によって表情が変わるデザインとなっている。
あくまで画像からの判断になるが、
素材はAF1らしいレザーアッパーを
ベースに構成されているように見える。
クラシックなAF1のフォルムに、
実験的なカラーコンセプトを加えた本作。
まさにナイキらしい遊び心が
詰まった一足と言えるだろう。
⭐ 履きこなし難易度
★★★★☆
(上級者向け)
本作はかなりクセのあるカラーリング。
グリーンを基調とした大胆な配色のため、
コーディネートの主役になるタイプのスニーカーだ。
シンプルな服装と合わせることで、
足元のデザインがより引き立つ。
逆に、
柄物や派手な色のアイテムと組み合わせると、
コーデ全体がまとまりにくくなる可能性もある。
つまり本作は、
スニーカーを主役にするコーデ
で真価を発揮する一足と言える。
👕 こんなファッションに合わせやすい
パターン① ミリタリーストリートコーデ



まず一つ目は、
ミリタリー要素を取り入れたストリートスタイル。
例えば
- オリーブカーゴパンツ
- ミリタリージャケット
- シンプルなインナー
といった組み合わせ。
本作はグリーン系カラーが強いため、
ミリタリー系のアイテムと合わせると
統一感が出る可能性がある。
もちろんこれはあくまで一つの提案だが、
カラーの方向性が近いコーデは
比較的取り入れやすい。
パターン② シティカジュアルコーデ


もう一つは、
少し大人っぽいシティカジュアル。
例えば
- ベージュのワイドスラックス
- 白シャツ
- 軽めのジャケット
といったスタイル。
コーデ全体を
落ち着いた色味でまとめることで、
本作のカラーがアクセントとして
映える可能性がある。
派手なスニーカーほど、
服装をシンプルにすることで
バランスが取れる場合も多い。
こちらもあくまで一つの提案だが、
ストリートとは違う方向性として
試してみるのも面白いだろう。

ナイキ古着一覧
ナイキ ナイロンジャケット
ナイキ トレーナー
ナイキ パーカー
ナイキ Tシャツ
ナイキ パンツ
プレ値予想
プレ値予想 | 最終確認
定価:19,800円(税込)
SNKRS:アプデ待ち(現状ATMOSのみ)
サイズ展開:TBD(25〜30cm想定)
まず結論から言う。
プレ値にはならない。
これはほぼ断言できる。
ただし
このモデルは
“そういうスニーカーではない”。
ナイキが時々出す
遊び枠のAF1。
この
逆定番と言えるアイデンティティは
むしろ魅力でもある。
予想
| 想定シナリオ | プレ値予想 |
|---|---|
| 伸びなかった場合 | 定価以下 |
| いちばん現実的 | 定価前後 |
| 伸びた場合 | ~23,000円 |
※ 国内市場/新品ベースでの見立て
評価ステータス
| 配色 | ★☆☆☆☆(10/100) |
| 素材 | ★★★☆☆(50/100) |
| 需要 | ★☆☆☆☆(10/100) |
| 足数 | ★★☆☆☆(40/100) |
| 価格 | ★★☆☆☆(30/100) |
🔄 回転率とリスク
短期:×
初動プレ値の可能性はほぼゼロ。
話題にはなるかもしれないが
相場は動かない。
中期:×
市場評価は
発売直後に決まるタイプ。
二次流通で在庫が増えれば
すぐ横ばい。
長期:×
AF1の通常ラインは
資産モデルになりにくい。
コラボでもないため
時間経過で上がる要素も少ない。
リスク
- AF1通常ラインは供給多い
- デザインがかなり個性的
- 履き需要が限定的
- 投資需要はほぼゼロ
今の市場は
“ストーリーがない靴は動かない”。
このモデルは
完全に遊び枠。
📊 総評 | 投資家目線
ユニークなデザインで話題性はあるが、
投資視点では厳しいモデル。
AF1通常ラインで希少性も低く、
プレ値形成の可能性はほぼない。
ナイキの遊び枠として楽しむモデル。
✨ 希少性
ある意味ある。
販路がATMOSのみでも
需要を踏まえた
希少性はそこまで強くない。
SNKRS販売が来れば
笑うしかない。
🎨 デザイン
かなりユニーク。
AF1の中でも
“ネタ枠”に近い存在。
ただ
こういうモデルは
好きな人には刺さる。
📈 市場
SNSでは
「面白い」
「ネタとして欲しい」
そんな反応が出る可能性。
ただ
投資勢が動くモデルではない。
📣 勝手に一言
こういう靴、
ナイキは昔から作る。
たまに出る
遊び心の塊。
嫌いじゃない。
むしろ
こういう存在は必要。
でも投資?
それは違う。
投資家目線で一言。
「これは銘柄じゃない。ネタだ。」
プレ値予想 | 参考モデル

| 商品名 | ナイキ エア フォース 1 LOW レトロ ”ハウス フライズ” |
| スタイル | IM3081-100 |
| 販売日 | 2025年10月24日 |
| 定価 | 19,800円 |
| 現在のプレ値 | ~定価 |
本作は、
完全に「お遊び枠」。
今の相場を確認👆
比較した
「ナイキ エア フォース 1 LOW レトロ
”ハウス フライズ”」
同様、色々な意味で話題にはなりそう。
こうした動きを踏まえると、
本作も限定性や話題性次第では
動きが出る可能性はあるものの、
基本的には定価付近を中心とした
相場になるモデルと言えそうだ。
画像一覧









更新が確認でき次第随時追加予定です!



















正直に言う。
汎用性はかなり低い。
だが、それがいい。
ナイキは時々、
こういう遊び心全開のモデルを出してくる。
そして不思議なことに、
こういうモデルほど記憶に残る。
AF1といえば
シンプルで万能なイメージが強い。
だが本作は、
その真逆をいく存在。
「絶対的な汎用性の低さ」。
それこそが、
ナイキの面白さでもある。
万人受けはしない。
でも好きな人には刺さる。
そんな名作なのか迷作なのか分からない一足。
こういうスニーカー、
個人的には嫌いじゃない。