ナイジェリア・ラゴスを拠点とする**Street Souk(ストリート スーク)**とナイキによる初のコラボモデルがリーク。
ベースは1982年に誕生した
**エア フォース 1(AF1)**です。
鮮烈なレイジグリーンとホワイトに、
クロコ調の型押しパネルを組み合わせたかなり強烈な一足。
さらにヒールにはトカゲを思わせる専用キャラクターを配置し、
通常AF1とは一目で違うデザインに仕上げられています。
海外では2026年ホリデーシーズン発売予定、価格は$130。
Street Soukのイベントに合わせた先行リリースも考えられますが、国内発売を含む詳しい販売方法は現時点で未発表です。
発売日・価格・基本情報

商品情報
販売情報

本作の特徴


本作で一番面白いのは、
「有名ブランドのロゴをAF1へ載せただけ」のコラボではないこと。
ナイキが近年広げているアフリカのクリエイティブシーンとのつながりの中で、
ラゴスのストリートウェア文化を代表するStreet SoukがAF1へ参加します。
ベースモデルはどんなスニーカー?
AF1は1982年にバスケットボールシューズとして誕生。
シンプルなレザーアッパーと厚みのあるソールを持ち、
現在ではナイキを代表する定番スニーカーのひとつです。
デザインがシンプルだからこそ、
素材・色・ロゴを変えるだけでコラボ相手の個性を出しやすいのもAF1の特徴です。
Street Soukとは?
Street Soukは、
ナイジェリア・ラゴスを拠点とするストリートウェアプラットフォーム。
2018年にIretidayo Zaccheausが設立しました。
公式サイトでは、アフリカ最大級のストリートウェアコンベンションとして、
200以上の新興・既存ブランドと消費者をつなぐ存在と紹介されています。
単に服を販売するイベントではなく、
- ファッション
- 音楽
- アート
- カルチャー
が一つに集まる場所。
さらにHomecomingのファッションキュレーションにも関わっており、
そこからナイキとの関係を深めてきました。
今回が、
その関係をスニーカーとして形にした初のAF1コラボとなります。
見た目のポイント
①カラー
とにかく目を引くのが、
名前にもなっているレイジグリーン。
アッパーのオーバーレイやスウッシュ、アウトソールへ鮮やかなグリーンを配置。
そこへホワイトを挟むことで、
全身蛍光グリーンになるのを防いでいます。
ただし、かなり派手。
「何にでも合わせられるグリーン」というより、
靴をコーデの中心に置くためのグリーンです。
② 素材
リーク画像で特に目立つのが、
グリーン部分へ入ったクロコダイルを思わせる型押し。
表面にはかなり強い光沢感もあります。
海外メディアでもクロコ調テクスチャーの採用が報じられています。
ただし、実際のレザー構成や素材名称については
ナイキ公式発表前。
現段階では、
**「クロコ調の型押しを使った光沢感のあるパネル」**として見ておくのが安全です。
③本作の注目ポイント
そして、このAF1をただのグリーンAF1で終わらせていないのがヒール周辺。
外側のヒールには、
走るトカゲを思わせる白いキャラクターを刺繍。
ヒールタブにも同系統のキャラクターとスウッシュを組み合わせた専用グラフィックが入っています。

クロコ調の表面。
トカゲ風のロゴ。
そこを同じ爬虫類系のイメージでつなげているため、
デザインに一貫性があります。
一方、このトカゲモチーフがStreet Soukにとって何を意味するのかは、
現時点では公式説明が確認できていません。
ここは勝手に意味付けせず、
今後の正式発表を待ちたいところです。
サイズ感
結論から言えば、
通常AF1 LOWのサイズ感を基準に考えてよさそうです。
俺スニのAF1サイズ感記事では、
AF1 LOWはやや大きめ。
細め〜標準的な足なら0.5cm下げも候補、
幅広・甲高なら普段サイズを優先しています。
今回気になるのは、
クロコ調の光沢パネル。
見た目は通常の柔らかいレザーより硬そうですが、
実際の素材や厚みはまだ正式発表されていません。
そのため、
「硬そうだから0.5cm上げる」と判断する段階ではありません。

俺スニ的評価
レイジグリーンだけなら、
かなり好き嫌いが分かれる一足。
でもStreet Souk初のAF1という背景と、
クロコ調の素材表現、専用キャラクターまで見ると話は少し変わります。
ただ色を変えただけではない。
「ラゴス発のコラボです」と一目で分かる個性を作ろうとしている点は評価したいです。
こういうコラボは面白い。
誰もが知っているブランド同士ではなく、
これから世界へ広がっていくカルチャー側をナイキが拾っているからです。
ただし、デザインはかなり攻めています。
万人受けを狙うより、
「このグリーンが好き」と思った人が履くタイプ。
まずはプレ値より、
この強烈な色とストーリーに惹かれるかで判断したいです。
✅ こんな人におすすめ
⚠️ 無理に狙わなくてもいい人
プレ値予想
詳細は国内リリース時に更新
予想
| 想定シナリオ | プレ値予想 |
|---|---|
| 伸びなかった場合 | |
| いちばん現実的 | |
| 伸びた場合 |
※ 国内市場/新品ベースでの見立て
評価ステータス
配色|55/100
鮮やかなグリーンは目立ちます。
ただ、国内市場ではかなり人を選ぶ色。
人気カラーとして点を上げるより、
好きな人へ深く刺さるタイプと見ます。
素材|65/100
クロコ調の型押しは通常AF1との差別化として十分。
ただし正式な素材構成がまだ未発表なので、
これ以上の評価は早いです。
需要|45/100
Street Soukのストーリーは面白い。
一方、日本での認知度はSupremeやNIGOとは大きな差があります。
現在のナイキ市場全体の弱さも考慮して、
需要はかなり厳しく評価。
足数|40/100
現時点ではTBD。
イベント先行の可能性があるため、
最初は限定的になる可能性があります。
ただしホリデーシーズンの広域販売も報じられているので、
少量限定と決めつけることはできません。
価格|75/100
$130は今回かなり良い材料。
現在のコラボスニーカーとしては比較的手が届きやすく、
国内価格が大きく上乗せされなければ買いやすさは高評価です。
プレ値予想 | 参考モデル

| 商品名 | Supreme × ナイキ AF1 LOW “ホワイト” |
| スタイル | CU9225-100 |
| 販売日 | 2026年6月14日 |
| 定価 | 18,150円(税込) |
| 現在のプレ値 | 約19,000円〜 |
Supremeという圧倒的に認知度の高い相手でも、
供給が多ければ現在は定価付近。
今のAF1市場を考えるうえで、
かなり重要な比較対象です。

| 商品名 | NIGO × ナイキ AF1 ’01 LOW “Last Orgy 2” |
| スタイル | IO8765-100 |
| 販売日 | 2026年5月2日 |
| 定価 | 22,550円(税込) |
| 現在のプレ値 | 約68,800円〜 |
こちらは逆に、
強いストーリーと限定的な販売が相場を押し上げた例。
Street Soukが同じ値動きになるとは考えていません。
むしろ、
NIGO側まで行くには相当少ない足数が必要
という上限側の参考モデルとして見るのが妥当です。
履きこなし難易度
AF1なのでシルエットそのものは簡単。
問題は完全に色です。
レイジグリーンの面積がかなり広いうえ、
クロコ調の光沢まで入っています。
服までグリーンで拾いすぎず、
スニーカーだけを一番明るい色にするのが基本です。
コーディネート提案
パターン①|スモーキーネイビー×ライトグレーでグリーンを一点突破


一番使いやすいのはこちら。
黒一色で安全に逃げず、
青みのあるネイビーとグレーでレイジグリーンを少し都会的に見せます。
パターン②|ディープバイオレット×クロームで色同士をぶつける


こちらは完全に上級者向け。
グリーンを抑えるのではなく、
反対側からバイオレットをぶつけます。
Street Soukらしいイベント感のある空気を、
そのまま都会のナイトスタイルへ持ち込むイメージ。

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